香港ネタ関係ないですが、日本で話題の豊洲市場移転問題。

結構昔から、揉めていましたが、小池知事になってから、再燃した感がありますね。

 

私の見立て(というか、みんな思っているでしょうが。)では、

「小池知事が自民党都議会との政治闘争のために、豊洲市場の問題点を公開、移転延期を決定した。」

と思ってます。

 

そして、結論は、100%「結局豊洲に移転する」になるでしょう。

建設にかけた何千億のお金を無駄にして、さらに、ボロボロの築地市場を使い続けるというのは、現実的にはありえないと思うからです。

政治パフォーマンス的に小池知事の実績をアピールするための、追加対策(ハード、ソフト両方の選択肢があると思います。)が施されて、

やれることはやったから、という言い訳をしながら、豊洲に移転するんだと思います。

 

これは、小池知事と、豊洲移転推進をしてきた自民党都議会との間の政治闘争ですね。

東京都の役人に対する牽制、脅しとしても、有効なのでしょう。

 

この点で、小池知事はすごい。

金と時間は無駄になるけど、間違いなく、人気は上がるし、都議会の利権にも切り込むことができる。

利権構造が晒されることは、都民にとってもメリットがあるでしょうし、以外といいことなのかもな、と思います。

これで、小池さんが新党を立ち上げ、自民党と対決、内田茂の選挙区に刺客を送り込んで、、、という流れになると面白いですね〜

 

今回の件も、マスコミは相変わらずひどいと思います。

「地下ピット」のことを「謎の地下空間」といって、あたかも、悪質性が高い、陰謀的な表現をしたり、「基準値の4割のヒ素が出た」と騒いだり。

マスコミの人たちは、頭が悪い人たちではないはずなので、ワザとやっているんですよね。

視聴者はアホだから、わかりやすく、東京都が悪いという報道をすれば、視聴率が取れるだろう、と思っているんでしょうね。

ジャーナリズムという意味では、ダメダメですが、商売人という意味では優秀ですね。(悪い意味で)