ぬ本日もご訪問いただき

ありがとうございます。


今回は、用事の前に、

こちらにご挨拶✨。


弱気になると、

色々と上手く

いかなくなることも多いので、


弱気にならないよう

眞田幸村の

パワーをあやかりに

安居神社さんへ。


【安居神社】

少彦名神(すくなひこなのかみ)、菅原道真を祀る古社です。昌泰4年(901)菅原道真が太宰府に左遷された際、河内の道明寺にいた伯母の覚寿尼を訪ねて行く途中、ここへ立ち寄って安井(休憩)しました。当時、道真に同情した村人がおこしを差し上げると、お礼にと菅原家の紋所「梅鉢」をもらいました。これが、今でも大阪名物の「粟おこし」の商標の梅鉢となったといわれています。安居神社は、その道真の死後の天慶5年(942)、道真の霊を祀るために村人たちが建てたものです。また、当地は四天王寺の僧侶がここで夏安居(げあんご:雨季の間に外出を控え寺院で修行に専念すること)することもあり、「安井」が「安居」になったといいます。境内には、道真も口にしたといわれる天王寺七名水のひとつ「かんしづめ(癇鎮め)の井」のほか、大坂夏の陣で徳川方に討たれて戦死した真田幸村の記念碑が建てられています。(引用元:じゃらん)


大阪メトロ堺筋線 

恵比寿町駅で降りました。


通天閣を横目に歩きます。


こちらは向かっている

通りにあったので

入り口からご挨拶。


駅から

歩いて10分弱。


着いたもよう。

あっ!ゴロゴロ(キャリーケース)

持ってるのに

階段が見える。

(そーだ。神社だったw)


安定の階段に、

おののきながら

うんしょうんしょ

あがります。

気持ちのいい所ー(*≧艸≦)。


開門、閉門時間あるようです。


鳥のさえずりも心地よく

気持ちよくてしばらくボォー。


紅葉もキレイ。

九州は、今年は

あまり紅葉見られないから、

少しでも見れて幸せっ✨✨。




眞田幸村は、

49歳で、

こちらの松の木の下で

終焉とのこと。


凛々しくも

優しい人っぽいなぁ。










お詣りする時と帰ろうとした時に

ぶわわわーと風が吹いてきました。

パワーいただきました。

and守護してもらえるそうで

ありがたいっ✨✨。


皆さまにも、

幸村パワーを✨✨。


人を見下してもダメだし

弱気で、

なめられてもダメだしね。


しっかりと自分を持って

地に足をつけて

幸せに生きよぉ照れ


今日も素敵な1日を✨✨