おはようございます。

 

 

今回は

滋賀・大阪の神社です。



竹生島に上陸
しました。

 

お品書きはこちら照れ

 

竹生島

①美しい弁財天さんに歓迎頂いた竹生島~フェリーからフェリーへ~フェリー乗り方

②上陸:すごかった不動明

③弁才天さん(←今回ここ)

④国宝・唐門・観音堂

⑤竜神参拝都久夫須麻(竹生島)神社

⑥ランチ

⑦日吉神社

⑧乗合タクシーが便利白髭神社

⑨御霊神社

⑩ホテル紹介

⑪今宮戎神社

⑫呼ばれた四天王寺:不動明王さんがすごかった。

 

それでは
本日も一緒に
参拝して行きましょう照れ

 

 

前回の記事では
お願いだるまさんに

ご祈願した

ところまででした。

 

少し振り返りで
本殿(*≧艸≦)。

 

 階段の突き当たりには、
手水舎さん。

 

 

動画です。

 

ご一緒にお清めどうぞ。

 

 不動明王さんに

ご挨拶をし、

 

早速本殿に照れ

 

 

そういえば
階段の入口に
看板が出てた
らしい。

 

書いてる今

気がついた笑い泣き

日本三弁才天さん
らしいです。

 

 

本殿は、

撮影しない方が

良さそうでした。

 

こちらの、

辨財天さんは、

許可をいただき

撮影しました。

 

辨財天さんの

頭の上見て照れ

 

宇賀神おじいちゃん。

こんなとこで

お会いできるなんて

めっちゃ嬉しい。

 

左側にいらっしゃる

弁才天さん。

 

 

ここで

お願いだるまを
しました。

 

お願いだるまを

したあと

 

お線香の前を

通りかかると

 

 

めっちゃゾワゾワ滝汗

あら?

なんかいろいろ
出て行ってる照れ

 

やっぱり
小さいのが

いろいろ憑いてた

みたいです。

 

しばらく

ゾワゾワシャワーに

身を委ねて

おりました。

 

 

 

あまりにもよくて
 
このお線香
売ってないかな?
と思ったら

 

売ってた照れ

 

白檀を購入。

毎日焚いてるけど

とってもいいよ。

 

行かれた際は

是非。

 

 

本尊の大弁才天は、

江ノ島・宮島と並ぶ

 

「日本三弁才天」の

一つで、

 

その中で

最も古くに

建立された

弁才天です。

 

そのため、

当山のみ

「大」の字をつけ、

 

大弁才天と

称します。

 

引用元:竹生島 宝厳寺 HPより