⑤2日目：田無神社編～龍の住まう場所～浅草七福神巡り

先日の2022年5月16日
　13:14蠍座満月
（※過去ポスです）

１６日　・不忍池、弁天堂、神田明神さんへご挨拶
１７日　田無神社、仕事
１８日　浅草七福神巡り

今回巡ったのは

⓪序章～ご紹介～

①不忍池～宇賀神おじいちゃん～

②寛永寺～面白い枝～

③神田明神～ご挨拶～

④田無山不動尊

⑤田無神社～龍の住まう場所～　（←今回ココ）

⑥朝の浅草寺～すごいことが起こった～

⑦3日目七福神巡り紹介

⑧浅草神社～祭り前～

⑨待乳山聖天～大根ゲットできず～

⑩今戸神社

⑪石濱神社

⑬橋場不動尊

⑭吉原神社

⑮鷲神社

⑯矢先稲荷神社

田無駅から徒歩6分

田無不動尊をでて

徒歩数分の所に

田無神社がありました。

感想はというと

着いたとたん

ここは龍の家なのか・・・・・

と思うほど

水の中にいて

龍が泳いでるようでした。

田無神社には

五色の龍がいるとのこと。

田無神社【主祭神】

級津彦命（しなつひこのみこと）

・級戸辺命（しなとべのみこと）

・大国主命

五龍神と方位の関係

方位学では、

宇宙は木火土金水(きひつかみ)の

五つの要素で

構成されていると

考えます。

（中略）

特に干支は、

その年々で「気」が

変化します。

人は産まれた時に

「気」を吸い込む事により、

体内に宿ります。

取り込んだ「気」は

生涯変化せず、

相性・相克・比和により

吉凶が発生します。

九星とは一白水星・二黒土星

・三碧木星・四緑木星

・五黄土星・六白金星

・七赤金星・八白土星

・九紫火星であり、

これらの星は

毎年一定の法則で

循環しています。

田無神社には

五行思想に基づいて

五龍神がお祀り

されています。

中心の

本殿に金龍神、

東方を青龍神、

南方を赤龍神、

西方を白龍神、

北方を黒龍神が

御守護されています。

また、

境内にある

大きな銀杏の木は、

それぞれの龍神様の

御神木として

多くの人々に

親しまれています。

引用元：田無神社HPより

またまた、表参道ではなく

横入りな場所に着いた模様ｗ

横の通りを歩いているだけで

いい「気」をキャッチし

わくわく。

見えてきましたー。

やはり、近づくにつれ

かなり気持ち良い。

すごおおおおおおおーーー。

入るとすぐに

鳥さんが。

子育て石

撫でるといいらしいですよ。

子育て親子石さん

境内の案内板を見てみると

参道は「龍神の道」と書かれいたので

正式に、キチンと

表から入りたかったので

入りなおすことに。

その間も

龍さんいるし、

心地よいしで

気持ちよかったーーー。

こちらが、一の鳥居です。

今回、

神社のお参りの仕方や、

お作法？みたいなのも

伝えていけるといいかだねーと

言っていたら

「左から入りなさい！」と

神様の声が。

左。左。

あと左足。

あと、参拝の際、

帽子をとるのを忘れて

何度か「帽子！」「帽子！」と

神様に教えていただきましたｗ

お手数おかけします。

階段を上がって右手に

赤龍さんが。

少し改装中でしたので

こちらからご挨拶。

参道の「龍神の道」

すごすぎるーーーーーーーー。

龍さんがくつろいでる？遊んでる？

とにかく素の龍さんたちを

見ているのも心地いい。

左手にお稲荷さんが

いらっしゃいました。

こちらから挨拶。

さらに進むと

うおっっ‼白龍さんの

像？？の上のところに

白龍さんが！！！！（ややこしい）

かっこえええーーーーー。

すごーーー。

素敵ーーーー。

手水舎さんはカラフルな

紫陽花がいっぱい

色も鮮やかで可愛すぎる

本殿は少し人が居たので

他の神様からご挨拶。

撫でるといいらしい

撫龍さん

頭と玉をみんな撫でるんだろうな。

つやつやしてました。

青龍さん。

煩大人神社さん

安産系の神様っぽいけど

「お参りしときー」と

神様に呼ばれたので、

お参りしました。

安産・・・・？

呼んでいただいたことに

感謝と挨拶を。

さっき調べてみたら

「除災の神様」と「お知恵の神様」らしいです。

塩土老翁（しおつちのおじ）を
お祀りしています。

山幸彦（やまさちひこ）が
海幸彦（うみさちひこ）の

釣り針を無くし困っていた所に

現れ知恵を授けたとされる

海の神です。

その事がきっかけとなり

海幸彦は豊玉姫と出会い

子供を授かったため

安産の神さまとして

崇敬されています。

他にも武甕槌神と経津主神は、

塩土老翁の先導で

諸国を平定したとされ、

また、

神武天皇に大和の話を伝え

東征にお導きになったとも

記されることから、

航海や遠征の守護神とも

されます。

引用元：田無神社HPより