どうも、弥太郎(?)です。(・ω・)/
今回は少しいつもと違ったことを書きます。
タイトル通りついに、弥太郎(?)を悩ましていた
最大の元凶であるイボが無くなりました。
えっ!それだけって・・・ ( ̄Д ̄;;
いやいや (;´▽`A``
これは、イボがない人にはわからないよ。 ヾ(。`Д´。)ノ
イボと言っても様々ありますが、
弥太郎(?)にあったのは、手の指にできるものでした。
(詳しくは他の人のブログに載ってあります)
まずは、右手の親指の爪の下(間接の近く)のできました。
当時、これが何なのか、わからず1年半くらい放置しました。
なぜかって・・・
イボ自体はあまり痛くないから(痒み程度)気にしていませんでした。 (●´ω`●)ゞ
しかし、イボはどんどん大きくなり、
やがては直径1センチを超えるくらいに 。(;°皿°)
そしてついに中指にもできてしまい
皮膚科に行くことを決意しました。
痛みが恐怖に・・・・
皆さん | 壁 |д・)
皮膚科のイボの治療とは
一般的になんだと思いますか?(突然語り口調)
塗り薬?飲み薬?
いやいや ( ̄Д ̄;;
そんなのが、あればみんな大して悩みませんよ。 ヽ(`Д´)ノ
イボで苦しむ最大の悩みは治療法にあります。
それは、液体窒素です。
弥太郎(?)が、治療に使われたのは太い綿棒に
液体窒素でイボを焼く。とても、拷問のような治療法です。 (>_<)
今、思い出しただけでも、恐ろしい。 (TωT)
イボを焼いて(凝固)変色しかさぶたとなり
かさぶたが退いたら、小さくなったイボにまた液体窒素で焼く。
この繰り返しです。
弥太郎(?)の場合、仕事もあったので2週間に一回のペースでした。
こんな治療で約2年でイボは消えていきました。
悪夢再び
イボも消えこれであの恐ろしい治療から解放されていたつもりでした。
しかし、そんな平和な日常は長くは続かなかった。
少し、指に違和感を覚えた弥太郎(?)は
ある異変に気が付きました。
それは・・・
中指の爪の間に奴がいる!! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
むしろここからが弥太郎(?)とイボとの長い闘いが始まるのです。
液体窒素の限界
弥太郎(?)は、悩みましたが皮膚科に行くことにしました。
治療法は前と同じものでした。
しかし、イボはまったく治る気配がありません。
当然です。 (-_☆)
イボは、爪の中にもぐりこんでしまったため、
液体窒素では効果を発揮することはありません。
医者も爪の上からの液体窒素では効果がないと言っていました。
そして、イボはさらに弥太郎(?)を苦しめ始めました。
なんと、手のひらに・・・ (°д°;)
そしてよく見ると中指には二つのイボがあったのです。
まじめに治療をしてなぜ、イボは増えてしまったのでしょう。
この頃から、弥太郎(?)は治療法に不信感を覚えました。
治療法はひとつじゃない!!
弥太郎(?)は、あと1年で治らなければ病院に通わない決意をしました。
そして同時にイボについて調べました。
結果、イボの治療で代表的なのは、この液体窒素の他にレザー治療です。
クリニックなどで行われているのですが、保健が利かず高いので選択肢には入りませんでした。
次に注射です。これは、あまり詳しく書かれていないためよくわかりませんでした。
(外科でやるのかな?)
結局、お金がかかることばかりです。┐( ̄ヘ ̄)┌
弥太郎(?)も諦めかけたその時、あるブログに書かれていた物が目に留まりました。
それは、
木酢液です。
そこでは、いろいろな人がイボに苦しみ悩みたどり着いた
我々の最後の砦
直ぐに弥太郎(?)もネットで購入しました。
ただ最初に買ったものは、お風呂用だったためかあまり効果がありませんでした。
その間半年くらいだまされるように
イボに効果があるといった商品を買いましたが、
まったく効果はありませんでした。
その中でも2万円位した外国のクリームは使う以前にビンの蓋がビクともせず使うことなく
どこかに消えていきました。 orz
弥太郎(?)はもう一度ブログを読み、
今度は、効果がありそうな高級木酢液を注文・・・
・・・したかったのですが、楽天のアカウントがないため師匠に頼みました。 ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
使い方、コットンなど原液を染み込ませ直接患部に当てる
そしてずれないようにテープで固定
後は、寝る。痛くなったら、寝ぼけながら外す、また寝る。
すると、あまり痛い思いをしなくて済みます。
痛いといっても液体窒素で焼かれるより数段マシです。 。(´д`lll)
1~2日でイボが黒くなっていきます。変化がなければ同じ事をします。
黒くなったら爪きりで切り落とします。
血が出るくらい切ってしまうと、しみるので2日くらい日をあけます。
最初はこの繰り返しでした。
この頃から病院に行くのをやめました。
効果はあるが・・・
確かにイボに効果がありました。
しかし、治ることはありませんでした。
数ヶ月続けていた治療もいつしかサボりがちに
ついには一ヶ月に一回程度になりました。
弥太郎(?)は覚悟しました。
一生イボと付き合っていくか。
それでも、思い付いた時はいろいろなサイトを見ました。
イボ神様だったり、温泉だったり・・・
そんな頃です。
弥太郎(?)は今までにない病院の先生の話が載ってあったのです。(サイトは覚えていません)
思い込め
先生の話によるとイボができたとき、
ある人たちはコンクリート(生コン)を患部に塗りそれで治していたそうです。
コンクリートにそんな成分が・・・
ありませんよ。これは、思い込みで治すのです。( ̄□ ̄;)
つまり、イボ神様も一緒の原理なのですがそう信じ込むことにより
抗体を体がつくるってことなのです。\(゜□゜)/
今回、私のイボを治した最大原因は思い込みによる抗体ができたことであると言えます。
木酢液による一ヶ月に一回くらいの自己治療とイボに対して
「イボ消えろ。消えろ」((>д<))
と、イボを見ながら唱えた呪文。(口に出したほうが効果あるかなっと・・・)
そうすると、まずは手のひらにあったイボが、2週間かけてだんだん小さくなっていき
やがて跡形もなく消えました。
これから、半年以内にすべてのイボが目に見てわかるように消えていきました。
疑問
今ではすっかり治療の跡などまったくなく
元通りに戻りました。
あの痛く苦しく恐ろしい治療はなんだったのか?
と考える時がありました。
そもそも、この現代の医療の発達した日本にもかかわらず
患部を焼く液体窒素による治療法って原始的過ぎませんか?
あと、医者は治療を途中でやめたら大変になるとか
イボはなかなか治らない、と決まり文句のように恐怖心を煽ってきます。
本当に医者にイボの知識がそして治そうという気があるのか疑問です。
これは、あくまでも弥太郎(?)個人が感じたことなので
病院の医者はだめだと書いているわけではありません。
最後に
イボは絶対に治らないものではありません。 o(^-^)o
それは、弥太郎(?)も実際に治ったのだから
今、恐怖と痛みと闘っているあなた・・・
藁をもすがる気持ちの君に・・・
この書き込みが参考になれば、幸いです。
いつもと違う弥太郎(?)でした。
それじゃ ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス