どうしても覚えられない漢字
今日は近所のスーパーが開店セールやってて、
朝イチで行って、大学イモ詰め放題とか買ってきました。
パックの蓋しまらないのをむりやり輪ゴムでとめてたら、
レジでおねーさんが手に取ったとたんバラバラに、
そしておねーさんの手ベトベトに・・・。
スマン・・・
そして、エコバック2個にあふれるほどの荷物を
カートで駐車場までゴロゴロ運んでたら、
よりによって、苺が落っこちてしまいました~
つぶれないように袋の一番上にそっと置いてた配慮台無し。
という前置きは置いといて。
ディクテーションやってて、
書きとれなかった単語をノートにまとめてるのですが、
何度も何度も×5間違う漢字、
ありますよね~
(え、ない?)
ほんといやんなっちゃいます~
そこで、
私的覚えられない漢字ランキングベスト5
第5位!
典型(diǎnxíng 典型)
理由(言い訳)・・・最初に”点心”が思い浮かんじゃう。
でも、文脈的に、そんなわけないだろ~とぐるぐる考えてるうちに音声すすんじゃう。
第4位!
象征(xiàngzhēng 象徴)
理由(言い訳)・・・なんか、象徴の徴が征って・・・って感じがする。
あと、zhengの発音やchengの発音の漢字がいろいろ思い浮かび、すぐに出てこない。
zheng界において、征の優先順位が低いせい。
第3位!
头衔(tóuxián 肩書き、称号)
理由(言い訳)・・・字面と意味と発音が合ってない気がする。
この字なら、”toujie”で”街角”とか、”街をぶらぶらする”っていう意味なら覚えられるのに。
良く見ると”街”と違うけどさ~。
第2位!
奢侈(shēchǐ 贅沢である)
理由(言い訳)・・・”侈”の発音が”chi”っぽくない。
”yi”とかせめて”duo”ならなんとなくそれっぽいのに。
いちおう、ああ、贅沢って意味だな―というのは聞き取れ、
漢字の輪郭はもや~っと思い浮かぶが、なにしろ”侈”が書けない。
発音変更してくれないかな~、中国文部省的なところで。
そして栄えない
第1位!
ジャラジャラジャラジャラジャラ・・・・・
坚持(jiānchí 堅持する、持ちこたえる)
理由(言い訳)・・・これを読むときのスピードが速く、さりげなすぎる気がする。
つまり、字が地味なせいだな。
自分でも”坚持下去”とか会話でも使うにも関わらず、絶対聞き取れない。
もう、5回以上は間違えてる。
どれも、そんなに難しくない漢字だし、読む時はちゃんとわかるものばかりなんだけど、
なんで書けないんだろ~。
ブログにすると覚えられるかなあ、と思ってあえて自分のアホさ加減を公開しました~。
自分の弱さをさらけ出せる人が強い人なんだよ、的な感じで・・・。