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見えない世界を伝える神社ナビゲーター

市口哲也です。

 

縄文時代の日本(ひのもと、やまと)で歌われた『アワ歌』と古代文字の『ヲシテ文字・フトマニ』の理解を深め、アワ歌を歌い、瞑想で心と体を整え、魂を活性化してキラキラ輝かせます!

 

『アワ歌』と『ヲシテ文字・フトマニ』については、歴史書「ホツマツタヱ」に書かれている内容を紹介します。

『アワ歌』とは、縄文時代の古代天皇であるイサナギ・イサナミ夫婦によって、「やまとことは(大和言葉)」を教えるために日本全国に伝えられた、48文字のヲシテ文字の歌です。

歌うことで、体の調子も良くなると伝わる『アワ歌』を一緒に歌ってみましょう!

『ヲシテ文字』は、漢字が日本に伝来する以前の、縄文時代から弥生時代に使われていた文字の一つで、神代文字や古代文字と呼ばれます。

『ヲシテ文字』は、歴史書「ホツマツタヱ」や「ミカサフミ」に記された文字で、一文字ずつが神様を表し、神事や占いにも使われた、不思議な力(パワー)を持つ文字であるともいわれています。

ひらがなやカタカナとは全く違う、記号のようにも見える『ヲシテ文字』は、一文字ずつに意味がある表意文字です。

縄文時代に歌われた『アワ歌』を、実際に歌って、平和で豊かな暮らしを送っていたとされる縄文人に、思いを馳せてみましょう。

あなたにとって大事な『ヲシテ文字』を思い浮かべながら、瞑想もします。
魂が活性化され、キラキラと輝くことでしょう。

本講座の内容
・『ヲシテ文字』の基本的な説明
・『ヲシテ文字』の構成、成り立ち
・あなたにとって大事な『ヲシテ文字』とは?
・『アワ歌』について
・『アワ歌』の歌い方
・瞑想

 

【申し込み】下記のご希望の開催日程から申し込みください。

 

1.2023年10月17日(火) 15:00 - 16:00

 

2.2023年10月17日(火) 20:00 - 21:00

3.2023年11月8日(水) 15:00 - 16:00

 

4.2023年11月8日(水) 20:00 - 21:00

 

5.2023年11月30日(木) 15:00 - 16:00

 

6.2023年11月30日(木) 20:00 - 21:00

【ヲシテ文字講座】
ヲシテ文字をより深く学びたい方は、下記のリンクをご覧ください。

 

 

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