月曜日から新しい女性のガイドさん、38歳で英語の発音がきれいで、聞き取りやすかった。

先ずイラン銀行へ行きビザ料金を振込み、その後イラン大使館へ行って取得の手続き、2時間後に再度受領に来いという事で、ナショナル銀行へ行き再度ドルのキャッシングする、US$3,000キャッシング、これだけあれば明日からのイラン旅行は足りるだろう。

再々度イラン大使館へ行くが、手数料でトラブル。

日本人の手数料は安くいイラン銀行が間違って、多く振り込んだらしく再度大使館へ行き多く降り込んだ分を受領して再度大使館に来るか、多く振り込んだ分の約40ユーロを諦めるか選択を迫られ、またまた面倒なので諦めて何とか無事にイランビザをゲットできた。

バザール付近の喫茶店で昼食、コーヒー、バザール見学。

夜はレストランで食事をし、街の夜景を見学し、ホテルへ帰る。

トルクメニスタンは豊かだ!当初独裁政権であまり幹事は良く無かったが、石油、ガスの天然資源が豊富でその資金を活用しまちづくりをしている。

ガス石油を利用し電気を作り、近隣諸国へ供給し莫大な利益を得ているんだって!

とにかく白い大理石の都で、そても清潔でゴミひとつ落ちてない、早朝から街を清掃しているおばちゃん達を、至る所で見かけ、納得。

地獄の門の観光地、道路も徐々に整備されるのだろう。

いよいよ明日はイラン国境だ。


モスク遺跡を見学


B.C5世紀のモスク跡地


イスラム教徒の2人の老人が熱心にコーランを読み上げていた。






オリジナルの柱