サン・ペドロ・デ・アタカマ市街を出ると、直ぐに砂漠地帯に入りCalama経由で、ずーっとアタカマ砂漠を縦断して走り続ける。

途中砂漠の中の町で、鉱山で使う機材など、ブルドーザーのKOMATUやデッカイダンプのタイヤなどの機材が多数置いてあった所を通った。

多分鉱山の前進基地で、機材を修理したり現場へ届けたりの基地だろうと思う。何かチリの鉱山の活気を感じた。

またハンヅ・オブ・デザットを見学し写真撮影した。

それから数時間アタカマ砂漠を運転し、やっと太平洋に面した小さな町チャニャラルに着く、予約はしてないがホテルに向かいオヤジと話ししてチェックインする、貸切状態。

近所の中華店で食事して帰りにバナナを買って帰る。

ここは海岸に近く暖かくホテルが沢山ある、夏のシーズンのサーフィンか海水浴客が来るのかな?


オアシスのGS


ハンズ・オブ・デザット