マンタを去る。出発前菅原さんからTelあり、昨晩の食事のお礼とお元気で余生を過ごされる事、また日本でお会いしましょうと電話を切る。
ジンジさんには、Whatssでお礼を言う。
一路Anbatoを目指し幾つもの街村、山道を走り、以前泊まった街を通過して7/h30’かかって到着。
ここはCuencaクエンカ、国境への通過点で、ホテルに宿泊。これがちょっと誤算、7人グループが後から来てうるさい、夜10時くらいまでゴチャゴチャ話し声が聞こえ、一時静かになったかなあと思ったら、また騒がしくなり窓からみたら、なんと我らの部屋のすぐ横でB.B.Q パーテイをしているでは無いか!
11時だと言うのに!煙がシャワールームに入ってきて、充満している。窓を開けて英語で注意した、11時なのにうるさくて眠れない!
そしたら、やめてくれて静かになった。
Bookingでは、郊外で静かでシャワーも湯量が充分って書いてあったけど、シャワーも朝出ないで何度も文句言って、やっとお湯が出るようになっても
湯量が少ない!
マンタのアパートメントホテル
マンタのアパートメントホテル