昨夜ガイドブックを読み、世界遺産見学の計画などを立案する。

朝食後、ウーバーでピロロの丘へ行って有名なカラフルな家並みを撮影。

朝早めのせいか人はまばら、屋台も開店準備中。

写真、go-puro 、携帯と撮りまくり。世界遺産有名地なので若い日本の女の子や多数見かける。

山並みの中のコロニアル調の家々、石畳の道、旧銀山採鉱の跡地が地下道になっている。

かつて世界の1/3の銀を算出していたという。小さい町で、歩きながら,サンデエゴ教会、口づけの道、イダルゴ市場など名所を見学する。ミイラ館は死者の日なので、大行列!1時間半待たされたが、係員の説明を聞きながら見るのだが、次第にキミ悪くなってきて、途中から出てきた。死者をガラス箱に入れて展示するのはよくないと思う。土に帰すべきだ!

町を散策して面白いローストチキンを焼いているのを見た。

薪だ焼いていて、モーターで鳥の刺さった串を回転していて、旧式で見ていて面白かった。

店に入り、ハーフを注文して食べたが超美味かった!!肉の味が良かった。日本でこれやったら絶対に売れる、ヒットすること間違いない!

写真をたくさん撮り帰国後に検討しようと思う。

さすが世界遺産で、世界中から観光客が訪れる、中世へタイムスリップしたような街だ。

若い女の子に人気があるような街だ。

カフェテリアで一人コーヒーを飲んでいたら、隣のお孫さんを連れた老紳士がギターの流しに歌わせていて、なんかカッコよかった。

帰路、携帯の電池がなくなりウーバーが呼べないで、タクシーが止まってくれなくて大変だった。

何とか載せてもらって、19時ホテル帰着。

今日は楽しかった!


ピピラの塔


コロニアル調のカラフルな家々








カッコいいカフェテリア


フルーツカット売り






地下道




死者の日祭り


口づけの小道


薪式ローストチキン