※中期中絶の記録を残しています
予定通り8時30分に夫の車が
霊安室直結の地下入り口付近まで来た。
私も、いつもより先に点滴を終えて、入院した時の服に着替えていたので、看護師さんに連れられて一緒に地下まで。
霊安室は言葉に、しにくい、厳かなところでしたね。
静かに受け取り、他にも眠ってらっしゃる方が居るのかなとか…聞かないけど。
看護師さんたちが会いたくなったら、すぐここから連れてくるからね、と言ってたんだなと思うと、もっと病室で一緒にいるべきだったのか?でも、そうなると私の涙腺は…
ごめんね
弱い私でごめんなさい
私は助手席で桐(?)の箱を膝の上に置いて、出発。
途中、夫が火葬許可証をうっかり自宅に置いて来ていたから、自宅駐車場に戻る。
時間に余裕持って出たらから問題なし。
駐車場で、そっと箱を開ける、
ここが住むはずだった家だよ
本来は昨日退院だから、一日、ドライアイス入れて私のベットの上で過ごそうと思ってたけど、ごめんね。
ここまでだけど、つれて来れて良かった。
喪服に着替える事もできたけど、私は点滴のルートが着いたまま。病院患者タグかついたまま。そのまま病院にかえる。
すごくカジュアルな服装だったけど、そのまま行きました。夫もそれに合わせた服装に。
朝9時40分頃の斎場は、稼働前で、掃除中でした。
受付の方も最低限の人数?
予約してるからか、スムーズに受付。
3300円だった。市民値段。
待機場所で待ってる時に、夫は赤ちゃんと対面。
担当の方に呼ばれて、指示通りにして、折り紙全部入れたまま…。
斎場を、後にしました。
斎場関係者以外の人とは、誰も会いませんでした。
病院食では出ない、甘い飲み物が欲しくて、自販機でミルクティーを。
我が家の、車内はFMラジオにしてるんだけど、会話してたら聞こえない程度の音量。
なのに、こんな時にたまたま
北村匠海が、猫になったんだねって、
米津玄師が、夢ならばどんなに良かったでしょうって、歌うから、都度泣く。
病院の車寄せにつけてもらって、別れる。
あまり夫は理由がある時以外病院に寄りつかない。
私のお見舞いは?笑
1度夜来た時は個室といえども狭い空間に居心地悪そうにしてたから、来なくて良いけどね。
ラインで必要な返信はくれてるし。
その夜、Y看護師さんの勧めで、人生初めての睡眠導入剤を飲んだ。
入院してから初めてゆっくり寝れた。
この辺になると悪露はほぼなく、でも出る時もあるか、ナプキンはずっとしておくって言う生活。
その後6日目7日目16時にて、退院となりました。