第一子まゆかには、周りの子と比べ焦って字や数を教えた事もあったが、、
教えた事はまるで吸収せず。
結果、私の学んだ事は「本人次第」(笑)
そんなわけで、正一郎には無教育の
我が家。
本棚の前で、字を一生懸命拾い読みしていても、聞かれるまでは答えない。
↑
むしろ自分の世界に没頭する母(笑)
見かねたまゆかが、正一郎に文字を教え始めた。
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6月29日(月)の夜食
イサキの船場汁
春雨サラダ
自家製なめたけとキムチの冷や奴
餃子
先日のパーティーでイサキを捌いてくれた家人。
イサキのアラを素晴らしくキレイに下処理し、水から煮て味噌を溶くだけに☆
イヤ~、プロは下処理が違う!
生臭くないので、生姜入らず☆
楽チン夜食にさせてもらい、感謝です(*^^*)
さて。
正一郎のひらがな指導に乗り出したまゆか先生。
紙をホッチキスで止めて、
「ひらがなひょう」!!
ほぉ~表にするとね!分かりやすいよね!
でも、
4さい2くみ(笑)
裏を見ると、
「じゅぶんの名前」
(°°)はいっ?
自分=じゅぶん(笑)
今までまゆかの滑舌が悪いのかと思っていたら!!
そもそも間違っていた事が判明ー(≧▽≦)
最近、学校で「自分」の漢字を習ったので、注意するのは読み仮名を「じゅぶん」と書いてからにしよう(笑)