大野靖之 公式ブログ

大野靖之 公式ブログ

2005年メジャーデビュー。47都道府県を制覇した日本全国での学校ライブ®は、現在1144回。10校の学校の校歌制作や、道徳・家庭科の教科書に歌詞が使用されるなど、他に類を見ない道を進む唯一無二のシンガーソングライター。

先生方、教育委員会の皆さま、

PTAはじめ保護者の皆さまへ。


いつも学校ライブを通して、

たくさんの子どもたちと出会わせていただき、

本当にありがとうございます。


僕はこれまで、日本全国の小学校・中学校・高校で、

「学校ライブ」を行ってきました。

活動は今年の冬で23年を迎え、開催した数は通算1144回となります。


学校ライブは音楽を聴いてもらうだけではありません。

自分自身の学生時代の経験や亡き母とのエピソード、

そしてこの長く続けてきた音楽活動を通して、

「命を大切にすること」
「人を思いやること」
「未来に夢や希望を持つこと」
「自分らしく生きること」

そんなことを子どもたちと一緒に考える時間をつくってきました。

学校ライブは、道徳地区公開講座、芸術鑑賞会、人権講演会、PTA主催行事など、

さまざまな形で実施していただくことができます。


学校という場所には、家庭では話せないこと、友達には言えないこと、

誰にも相談できずに一人で抱えていることを持った子どもたちがいます。

そんな子どもたちが、たった一曲の歌や、たった一つの言葉によって、

「もう少し頑張って生きてみよう」

「夢を見つけてみようかな」

「自分をもっと大切にしていいんだ」

「人に優しくしてみようかな」

そう思ってくれることがあります。


僕にとって学校ライブは単なるコンサートではありません。

子どもたちの心にいつまでも消えることのない、

「あたたかい何か」を残すための時間です。


もし、

「今年、道徳地区公開講座をどうしよう?」

「芸術鑑賞会に何か新しいものを取り入れたい」

「人権について、子どもたちにどう伝えよう?」

「PTA行事で、子どもたちと保護者が一緒に楽しみながら学べる時間をつくりたい」

そんなことを考えていらっしゃる学校関係者の方がいましたら、

ぜひ一度、学校ライブを候補の一つに加えていただけたら嬉しいです。


「予算が限られているけれど……」

「こういう内容でもできるのかな?」

「少人数でも大丈夫?」

「保護者も一緒に参加できる?」

そんなご相談だけでも構いません。

学校の規模や学年、行事の目的などに合わせて、

内容を一緒に考えさせていただきます。


また、学校のご事情によっては、

開催直前になって講師や出演者を探さなければならなくなることもあるかと思います。

「急な日程だけど、お願いできるだろうか?」

そんな場合も、まずは一度ご相談ください。

スケジュールが許す限り、急なご依頼でも可能な限り対応させていただきます。


そして、もし皆さまの周りに学校ライブを必要としている学校がありましたら、

この記事を先生方やPTAの皆さまにご紹介いただけたら、

それだけでも大きな力になります。


僕はこれからも、学校という場所で歌い続けたいと思っています。

学校関係者の皆さま、

どうか、学校ライブという選択肢を、

もう一度思い出していただけたら嬉しいです。


皆さまの学校に伺える日を心から楽しみにしています。


大野靖之


【学校ライブお問い合わせ】
bigfield_music@yahoo.co.jp




先日7月29日に開催された、

新宿区教育委員会主催による、

不登校児童・生徒の保護者向けイベントでの写真です。






ライブの前はパネルディスカッションがあり、

新宿区が行っている不登校施策に関わる方や、

その分野に力を注いでいる方々と共に、

僕もパネラーとして参加させていただきました。






貴重な機会をいただき、

僕自身もたくさん学ばせていただきました。






これからも子どもたちに関わることや教育の分野において、

僕のできることで力になりたいです。





このたびの熊本地震で被災された皆さまに、

心よりお見舞い申し上げます。

皆さまの苦しみが少しでも和らぎ、

穏やかな日常が一日も早く戻りますように。


昨日、そのとき僕は岡山から帰宅中の新幹線の中でした。

ネットニュースなども見ずに音楽を聴きながらウトウトしてたため、

地震が起きたことも知らずに新横浜に到着。


お迎えに来てくれた妻から聞いて、

熊本が大変な状況であることを知りました。


多大なる被害に胸を痛めると同時に、

岡山からこうして何事もなく無事に帰ってこれたその奇跡に深く感謝しました。


連日となりましたが、

今日は新宿区教育委員会主催による、

不登校児童・生徒の保護者向けイベントにて、

音楽講演会をやらせていただきました。


ご依頼をいただいたのは比較的最近で、

実施日を聞いたら、岡山の講演の翌日。

一瞬だけ心配したけれど、空いてるのは事実だったので、

ありがたいお話だと思いすぐに引き受けました。


不登校の子どもを持つ保護者の方々に、

どんな話やどんな歌がいいだろうと考え、

僕なりの答えを持ってこの講演に挑みました。


そういえば僕も高校時代は不登校ぎみの時期があったんです。

朝家を出るんだけど、

一日中土手で寝っ転がって過ごす日がたくさんありました。


なんか学校に行きたくなかったんですよね。

その理由がいまだによくわかりません。


そのまま夕方まで土手にいて、

学校に行かず帰宅した時もあったし、

午後から登校することなんてしょっちゅう。


だから遅刻の常習犯だったので、

毎月反省文を書かされていました。

まあ小中学生の不登校とはまた深刻さや意味が違うのかもしれないけど、

僕にもそんな時期があったことも今日はお話しました。


でもそんな僕も学校ライブの23年間、

一つも穴を開けたことがないし、

遅刻だってしたことがありません。


人の性格ってあまり変わらないけど、

行動や生き方は変えることができます。

いつか必ず頑張りたいと思うときがくるし、

みんな誰もが心のどこかでは人生が良くなることを願っているのです。


頑張れる日もあれば、頑張れない日もある。

人間なんてそんなものです。
 

今日ちゃんと皆さんのお役に立てたのか、

不安な部分もありますが、

何よりこのような貴重な機会をくださったことに感謝しかありません。


新宿区教育委員会はじめ関係者の皆様、

参加してくださった保護者の皆様、

今日はどうもありがとうございました。