先日、7月16日
劇団マカリスター本公演
「解釈のジレンマ」無事に幕を下すことができました。
「あれはどうだったの？」
「(俺は・私は)こう思ったよ」
などなど、多くのコメントを普段より多く頂いたような気がします。
きっと、作品の内容やタイトルからくるものなのかもしれませんが。
観に来てくれた人が、作品を素直に楽しんでくれていた事をとても感じました。
僕自身、いつもとは何か違うような気がする
今回の台本に最初はとても戸惑いました。
稽古初日にテテさんの説明がなかったら
その何か違う違和感を理解する事はとても困難だった、、、いや、もしかしたら理解できなかったかもしれません。
それ程、今回の作品はテテさんの全力が込められていた本でした。
そりゃ、面白くなるに決まってるよね。
そんな、本公演を華やかに彩って下さった
ゲストの皆様
右から 山崎祥江さん 野呂佳代さん
徒然みおれさん 永瀬真悠さん
本当に素敵でした。
今回、男の人メンバーしか出演していなかったマカリスターでしたから
個性豊かなゲストの皆さんのお陰で
作品が一層魅力的になりました。
あと、単純にずっと見ていられる
美しさとか可愛らしさ
これ、大事だと思います！
あと、面白さ！
これ、もっと大事！
美しいのに面白い 可愛いのに面白い
ずるいと思いませんか？
そして
そんな、者共をまとめ上げる
テテさん！
毎回、魅力的な作品を作り
厳しくも面白く。
僕を引き上げてくれる、そういうお方です！
今回も、沢山学ぶことがありました。
知らなくて恥も沢山かきました
できなくて頭抱えました
気がつかなくて大恥かきました
ほんと、マカリスターにいると
思う事が沢山湧いて来ます。
それは、また
今後の伸びしろって事で
その事を胸に刻んで
また、次を見ていきたいと思います。
そんな、僕の話は置いておいて
改めて
劇団マカリスター 本公演
「解釈のジレンマ」
ご来場頂き、誠にありがとうございました。
マカリスターメンバー
ゲストの皆様の
これからの活躍に乞うご期待！！
それでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました！
完
野呂さんと山崎さんと撮れていなかった、、
ちくしょ〜〜う！！