こんばんは、ヤスヨです
お店開店の情報を知ったのが昨夜。
ソウル在住13年目の駐在さん家庭ではない46才の専業主婦です。
とりとめのない平凡な日常生活をポチポチ書いてるブログですが、
もし良ければお付き合いください。
ブログ内容的にはソウル市内のイベント情報系が多いです。
今日はですね、
近所にベーグルのお店が開店しました!
めっちゃ行きたくて、とりあえず近所のお友だち2人に声をかけたんですが2人とも予定有り。
え~どうしよ。
ひとりかぁ。
初めてのお店にひとり。
1人だったら行くのやめようかな、、、
でも行きたい~!
と思いながら昨夜は寝て。
今朝もこのお店に行きたいけど1人はなぁ、、、
それで思いきって普段仕事をしてる近所のほかのママ友にランチ付きあえるかダメ元で電話したら、
「午前中の仕事のあとでもいい?ちょっと遅くなるけど」
って言ってくれて、彼女が一緒に行ってくれることになり、
本日オープンのベーグルのお店に行ってきました!
どんだけやね~ん
でも意外と早くにお店に入れました。
見てくださいな、めっちゃ店内ステキなのよ。
代表メニュー頼みました。
9,500ウォン
今日はどうしてもここに行きたくて、
最悪ひとりで行こうかとまで思ってたんですが、
もし店が混んでて注文するときに店内さんの声が聞こえなくて上手く注文できなかったら絶対辛いな、、、
とか思ってたので、一緒に行ってくれる友だちが見つかってホント良かったです
そんでやっぱり注文するとき聞き取りが難しかったんだけど、すぐに友だちが助けてもらって注文が出来ました。
(横から耳元で話してくれた)
席もはじめに座った場所は横に座ってる大人数の声がすごくて私が聞きづらくなったとき、すかさず人が少ない場所に移動してくれました。
彼女は私が聴力を完全に失う前からのママ友で、なんというかホントこういう自然な補助をしてくれる人がいるからこそ、暮らしていけています。
人間は1人では生きていけないと思うし、
聴力を失ってからは助けてもらうばかりな暮らしを送ってます。
たま~に、
ホントたま~に
辛かったりですが、
時間は平等だししなくちゃいけないことはしなくちゃいけないし、
そういうことをしてたらまた
明日もがんばるか
って思えたりするので人間って不思議ですね。
それではまた。
長文失礼しました。
おやすみなさ~い