おはようございます、ヤスヨです。
 

 

ソウル在住13年目の駐在さん家庭ではない46才の専業主婦です。

とりとめのない平凡な日常生活をポチポチ書いてるブログですが、

 もし良ければお付き合いください。

ブログ内容的にはソウル市内のイベント情報系が多いです。

 

 
昨日はこちらのお店でブランチを。
 
こんなにソウル市内カフェだらけなのに、
健康志向が高いテコンドー師範な彼女(韓国人)はほぼコーヒーとかカフェインを飲まない人で、
昨日もABCジュース(リンゴ、ビット、人参)を頼んでました。
なので私も同じジュースをニコニコ
めっちゃ健康的な味でしたグラサン
 
 
で、昨日この方と会ってたのは、
今月この方のテコンドー教室が主催のお祭りが予定されてて、
そのお祭りに私もボランティアで参加して欲しいと連絡が来てたんですが、お断りするために会ってました。
 
この方のテコンドー教室が主催といってもまずこの方が経営してるテコンドー教室はめっちゃデカい教室で、
よくある1室テコンドー教室にして子供たちに教えてる、みたいな教室ではなく、
ビルのフロアすべて自分のテコンドー教室、、、
教室っていうレベルじゃない大きさのテコンドー教室を運営してて、
 
今回行う予定のお祭りの協賛には区とか日本でも名前が知られてる会社なども入ってます。
 
というのも彼女はテコンドー教室の運営もしつつ区が支援してる多文化家庭(片親が外国人の家庭)の支援とか障碍者の方々の支援なども行ってるからです。
 
私にボランティアで手伝ってほしいと言ってきたのはこの中の多文化家庭のブースです。
そのブースで色々な国の民族衣装体験をする予定でそれを手伝ってほしいと言われてたんですが、
 
なんせ私聴力の問題を抱えてるので、
 
しんどくなる、、、
何か言われてもよく聞き取れないかも、ということがしんどくなるのが分かってたので、
 
頼ってくれたのはとても嬉しいですが、
お断りしました。
 
 
あととっても酷い思考だとは思うんですが、
いやコロナ前でまだ聴力の問題があっても頼ってくれたし手伝おうかな、と思ったかもですが、
 
手伝っても金銭的なことが発生しない、というのがお断りの大きな一因でもあります。
 
 
実はこの方以外にも2件、同じようにお祭りのお手伝いの連絡がきてたんですが、
2件ともお断りしました。
1件は区が運営する祭りで、ちゃんと金銭の発生するものだったんですが。
 
 
なんだろ、
もうソウル生活も長くなって、そういうお手伝い系に興味が無くなってる感じですかね。
 
自分のなかのしたいことの中にそういうのが入らなくなったというか。
 
 
ということで、
多分3件とも仲のいい人たちが参加してますが、3件ともお祭りは観にも行かないと思います。
 
 
今日は韓国にいる義父に会いに行く予定でしたが、
(ラッキーなことに)向こうからキャンセルの電話がきました。
 
なので今日は予定が無くなって何しようかなって今ウキウキしてますnowですニコニコ