学名/Rosmarinus officinalis
英名/Rosemary
科名/シソ科
抽出部位/葉(水蒸気蒸留法)
主生産地/フランス、チュニジア、スペイン、モロッコ、トルコ
作用/血液循環促進作用により、鎮痛作用(頭痛、肩こり、筋肉痛、関節痛に)・
強壮作用(血行不良、低血圧に)発汗作用、利尿作用
神経強壮作用(精神的な過労、無気力、記憶力の減退に)など
ローズマリーという名前はラテン語で「海のしずく」という意味があるんだ。
また、「マリア様のバラ」というニックネームもあるんだ。
心身の感覚を目覚めさせ、刺激作用(眠気防止に)や頭脳明晰作用がある。
記憶力を増す作用があると言われているから、資格試験勉強の時いいかもね。
月曜日の朝に使うと仕事にもスムーズに入れるよ。きっと。
※高血圧症やてんかんを病んでいる場合や子供高齢者の方の使用を避けましょう。
また、通経作用があるので妊娠中は避けましょう。
で、ローズマリーのエッセンシャルオイルって若返り効果を期待できる、業界ではかなり有名な
『ハンガリアンウォーター』の主要成分として用いられるんだ。
多分、収れん作用が肌を引き締めて脂性肌に効果があるところから来ているんだと思うけど…
試してみたい方に、一応レシピを書いとくね。
作り方はいろいろあるけど代表的な作り方ね。
◆ハンガリー王妃の水の作り方◆
【材料】
エッセンシャルオイル
・ローズマリー・・・3滴
・レモン・・・1滴
・オレンジスィート・・・1滴
ネロリウォーター・・・5ml
ローズウォーター・・・2ml
アルコール(無水エタノール)・・・2ml
水(ミネラルウォーターまたは精製水)・・・90ml
100mlサイズのガラス製遮光ボトル
【作り方】
(1)まずアルコールを計量します。
(2)そこへエッセンシャルオイルを1滴ずつ入れていきます。
3)ガラス棒などで混ぜて、そこへ計量しておいたローズウォーターとネロリウォーター、
さらに水を加えて、さらによく混ぜます。これで完成!
お気に入りのガラス容器に入れて化粧水としてお使いください。
■アルコールの匂いが気になる場合は1週間ほど置いておくといいでしょう。
ですが、もちろん作ったその日から使うことができます。
■ハンガリー水は化粧水として顔に塗るのはもちろん、全身に塗ってOKです。
*注意*
・レモンやオレンジスィート(メーカーによる)は肌に塗布してすぐに日光に当ると、
しみ、色素沈着、発疹などの原因になる可能性がある成分が含まれています。
塗布後、目安として約5~10時間(この時間は人によって違います。)は日光に当らないようにご注意ください。
通常、夜につけて、朝、顔を洗っておでかけする分には問題ないでしょう。
このような可能性が心配な場合には、以下の配合で作ってください。
レモンとオレンジスィート各1滴⇒ネロリ2滴に変える
・お肌に合わない場合は使用を中止してください。
※参考文献『アロマテラピー事典』パトリシア・デービス著(フレグランスジャーナル社)
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