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前回のブログへの暖かいコメントの数々、ありがとうございました。
個別にコメントの返信ができずにすみません。 この場を借りてお礼申し上げます。
今は熱も下がり、体調もかなり良くなってきました。
人生2回目のインフルでしたが、全国でも大流行の兆しが見受けられますよね。
みなさんもどうぞ気をつけてください。
それにしても、39℃超の熱はしんどかったですね~
今回のブログでは、そんな熱が出た次の日の夜の出来事をちょっと話したいと思います。
高熱が出て病院に行った翌日のことです。
女房は仕事で家には私1人・・・
薬のおかけで熱は徐々に下がってはきたのですが、それでも37.5℃前後を行ったり来たりしている状態だったので、ベッドに横になりながらテレビを見ていました。
そして22時を過ぎた頃、急に寒気が・・・
また、熱が上がってきたかなと思ったら・・・
突然、部屋全体が停電に!
そのうち戻るかなと暗闇の中じっとしていたのですが、元に戻る気配も無いのでブレーカーを見に行きました。
案の定ブレーカーが落ちていたのであげ直すと、当たり前ですが電気は点きました。
でも、大して電気を使ってないのにブレーカーが落ちたんだろう??? と不思議に思いつつ部屋に戻ってテレビのリモコンを手にしようとした時です。
枕元に置いてあった携帯から着信音がっ! (タイミングが良すぎてちょっとビックリした私・・・)
電話に出ると、女房からの帰るコールだったのですが、女房が言うには「なんで1分ぐらい前にかけた時には、出ても無言だったの?」と・・・
???
その頃はちょうどブレーカーを上げているタイミングだったら電話に出れないし、電話がかかってくれば着信音が聞こえるはずだし、そもそも出れなければ留守電に切り替わるはずだし・・・・
あの停電した暗闇の部屋で、誰が電話に出たのでしょう???
不思議ですが、これ本当の話なんですよね~
あっ!!
今も、隙間から視線を感じるっ!!
・・・