またまた久しぶりの更新です^^;
なかなか続かないものですね・・・。
今日は椎名林檎さんのずっと探していた曲を見つけたので載せさせて頂きたいと思います。
『光合成』という曲です。
この曲が初めて収録されたのは2000年9月に発売された『絶頂集』というシングル集です。
このシングル集は3枚組だったのですが、私は特にこの曲が収録された
3枚目、『発育ステータス』が好きで、その中でもこの曲を齧り付くようにして聴いていました。
懐かしいです。
歌詞にも別にそうゆうワードが含まれているわけではないんですが、
なんだか暑い、でも涼しげな風が吹いている夏の夜の感覚がします。
このライブ映像で林檎さんが弾いているのはベースでしょうか??
弾いてないところでもベース音が鳴っているので違うのかも知れませんが、
4弦しかないし、運指的にもベースっぽいですね。
色々な楽器が弾ける方だというのは知っていたのですが、ベースを弾いているのは
初めて見た気がします。
今回調べてみてようやく知ったのですが、
その後2008年『私と放電』に収録されたようです。
聴いていない私orz
これは是非聴きたい!すぐにでも!
これまでずっと邦楽を紹介してきましたが、
たまには
いや時々?
むしろメイン?(それはどうかと)
洋楽も上げていこうと思います。
記念すべき一発目はスローハンドこと Eric Clapton 様の『Tears in Heaven』でございます。
この曲は Eric Clapton が亡くなった自分の息子に捧げた曲です。
大変美しい曲で、詞の内容も分かると胸に迫るものがあります。
・・・ということで、やっぱり歌詞行ってみようw
英語の勉強も兼ねて、できるだけ自分で和訳してみます。
間違ってたら指摘してください。
Would you know my name
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 私の名前を覚えていてくれるだろうか
Will you be the same
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 昔と同じ様に居てくれるだろうか
I must be strong
And carry on,
私は強くならなくては そして生き続けていかなくては
'Cause I know I don't belong
Here in heaven.
なぜなら 私は天国に居ないのだから
Would you hold my hand
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 私の手を握ってくれるだろうか
Would you help me stand
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 私を支えてくれるだろうか
I'll find my way
Through night and day,
昼も夜も費やして 自分の道を探そう
'Cause I know I just can't stay
Here in heaven.
なぜなら私は天国に留まることはできないのだから
Time can bring you down,
時に落ち込むこともある
Time can bend your knees.
時にひざまずくこともある
Time can break your heart,
時に心砕かれることもある
Have you begging please, begging please.
どうかお願いだからと乞うことも お願いだからと
Beyond the door,
There's peace I'm sure,
ドアの向こうには平和な世界が広がっている
And I know there'll be no more
Tears in heaven.
そして天国で涙を流すことはもう無いと知っている
Would you know my name
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 私の名前を覚えていてくれるだろうか
Would it be the same
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 昔と同じ様に居てくれるだろうか
I must be strong
And carry on,
私は強くならなくては そして生き続けていかなくては
'Cause I know I don't belong
Here in heaven.
なぜなら 私は天国に居ないのだから
'Cause I know I don't belong
Here in heaven.
なぜなら 私は天国に居ないのだから
たまには
いや時々?
むしろメイン?(それはどうかと)
洋楽も上げていこうと思います。
記念すべき一発目はスローハンドこと Eric Clapton 様の『Tears in Heaven』でございます。
この曲は Eric Clapton が亡くなった自分の息子に捧げた曲です。
大変美しい曲で、詞の内容も分かると胸に迫るものがあります。
・・・ということで、やっぱり歌詞行ってみようw
英語の勉強も兼ねて、できるだけ自分で和訳してみます。
間違ってたら指摘してください。
Would you know my name
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 私の名前を覚えていてくれるだろうか
Will you be the same
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 昔と同じ様に居てくれるだろうか
I must be strong
And carry on,
私は強くならなくては そして生き続けていかなくては
'Cause I know I don't belong
Here in heaven.
なぜなら 私は天国に居ないのだから
Would you hold my hand
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 私の手を握ってくれるだろうか
Would you help me stand
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 私を支えてくれるだろうか
I'll find my way
Through night and day,
昼も夜も費やして 自分の道を探そう
'Cause I know I just can't stay
Here in heaven.
なぜなら私は天国に留まることはできないのだから
Time can bring you down,
時に落ち込むこともある
Time can bend your knees.
時にひざまずくこともある
Time can break your heart,
時に心砕かれることもある
Have you begging please, begging please.
どうかお願いだからと乞うことも お願いだからと
Beyond the door,
There's peace I'm sure,
ドアの向こうには平和な世界が広がっている
And I know there'll be no more
Tears in heaven.
そして天国で涙を流すことはもう無いと知っている
Would you know my name
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 私の名前を覚えていてくれるだろうか
Would it be the same
If I saw you in heaven?
もしも天国で会ったなら 昔と同じ様に居てくれるだろうか
I must be strong
And carry on,
私は強くならなくては そして生き続けていかなくては
'Cause I know I don't belong
Here in heaven.
なぜなら 私は天国に居ないのだから
'Cause I know I don't belong
Here in heaven.
なぜなら 私は天国に居ないのだから
最近教えてもらった曲です。
2007年11月28日発売、17thアルバム『music & me』から『くちなしの丘』。
ブログを書くのは本当に久しぶりですね~。
ちょっと気力が足りなくてサボってたら、復帰の仕方を忘れたという^^;
作詞作曲は私の大好きなキセルの辻村豪文さんです。
キセルバージョンも出回ってますので興味があれば。
音質が悪いやつしか見つからなかったのと、
原田さんの声がとてもよかったのでこちらをチョイスしました。
雰囲気がたまりません。大好物です。
イントロ聴いただけで好きになりました。
歌詞もかなり好きです。
「君のために笑って嘘つき」
がとてもキセルっぽい(笑)
今回の曲もそうですが「坂道」というワードが出てくる曲は
自分の中で名曲が多いです。
さて、私の生活もこの3、4月から大きく変わります。
これまでの一年半は不思議な時間でした。
色んな人にありがとうを言わなくては。
とりあえずこのブログを見てくれた人にありがとう。
好きなだけ持っていってください。
これから何が起こるんだろうと
不安半分、期待半分。
「君は普通の人とは違う道を行くことになってしまった」とある人に言われた。
"残念ながら"という言葉がついていた気がするけど
普通なんてそもそも無いのだし、
今までだっていつも当時のコミュニティの中では珍しい進み方をしてきた私。
もう開き直ってやろうと思います。逆境○であると信じたい。
今日見た夢で、自分がいかに迷惑なことをしたかを感じた。
とりあえず同じ失敗だけは繰り返さないようにしなくては。
もう少し先には、ずっと熱望していたことが待ってる。
そのときを幸せで迎えられるように、保ち続けて行こう。
2007年11月28日発売、17thアルバム『music & me』から『くちなしの丘』。
ブログを書くのは本当に久しぶりですね~。
ちょっと気力が足りなくてサボってたら、復帰の仕方を忘れたという^^;
作詞作曲は私の大好きなキセルの辻村豪文さんです。
キセルバージョンも出回ってますので興味があれば。
音質が悪いやつしか見つからなかったのと、
原田さんの声がとてもよかったのでこちらをチョイスしました。
雰囲気がたまりません。大好物です。
イントロ聴いただけで好きになりました。
歌詞もかなり好きです。
「君のために笑って嘘つき」
がとてもキセルっぽい(笑)
今回の曲もそうですが「坂道」というワードが出てくる曲は
自分の中で名曲が多いです。
さて、私の生活もこの3、4月から大きく変わります。
これまでの一年半は不思議な時間でした。
色んな人にありがとうを言わなくては。
とりあえずこのブログを見てくれた人にありがとう。
好きなだけ持っていってください。
これから何が起こるんだろうと
不安半分、期待半分。
「君は普通の人とは違う道を行くことになってしまった」とある人に言われた。
"残念ながら"という言葉がついていた気がするけど
普通なんてそもそも無いのだし、
今までだっていつも当時のコミュニティの中では珍しい進み方をしてきた私。
もう開き直ってやろうと思います。逆境○であると信じたい。
今日見た夢で、自分がいかに迷惑なことをしたかを感じた。
とりあえず同じ失敗だけは繰り返さないようにしなくては。
もう少し先には、ずっと熱望していたことが待ってる。
そのときを幸せで迎えられるように、保ち続けて行こう。