~今年のハロウィンから考察~

 

こんばんは!

昨日電車の中で出血していた女子高生に救急車の手配を提案したところ

 

ハロウィンのメイクだったと気づかされたヤスーです。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

さて、渋谷のハロウィンが暴徒化したと連日のニュースで上がっていますが、

 

彼らの目的は「非日常」や「つながり」を求めたからだそうです。

 

そこで足りなかったものは、

 

「運営」であったり「他者への配慮」ではないかと感じました。

 

 

弊団体の2019年コンセプトは

 

「みんなで創るキャンプ」です。

 

キャンプは「非日常」を実現でき、

 

みんなでは「つながり」を実現できます。

 

ここまではハロウィンの暴徒化の目的が合致し、

 

一瞬不安になりましたが、

 

そこで「創る=運営」が入ることで安定するのかと思いました。

 

 

また、コンセプトの「みんな」は

 

参加者自身はもちろん、メンバー、キャンプ先の地域の人々、

 

つまり「他者への配慮」が含まれると考えています。

 

 

そして、みんながわくわくするキャンプには、

 

地域の活性化の可能性が秘めているのでは、

 

などと考えると、その先の夢が膨らみます。

 

 

ハロウィンを考察することで、コンセプトに抜かりはないと思いました。

 

2019年に向けて着々と組織の土台がまとまってきます。

 

 

それでは、明日もよい一日を音譜