~場内の物だけで焚火をする~

 

こんばんは!

 

梅雨明けと聞いて、避暑地に退避してきたヤス―です。

 

ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

 

権現岳

 

涼しそうな麓をめざします。

 

 

場内入り口

 

林を抜けると、木陰がたっぷりなキャンプ場でした。

 

 

場内の小川

 

うるさ過ぎず、静か過ぎず、丁度良い音色を奏でてくれました。

 

 

設営

 

山の天気を考え、窪地を避けました。

 

 

幕内

 

雲がかかると寒いくらい。

 

 

焚火の準備

 

場内には噂通り、無限に小枝がありました。

 

情報によると座頭虫が大量にいると聞いて恐れていましたが、

 

2匹しか見かけませんでした。

 

 

一品目

 

長野県産アスパラガス。

 

素敵な環境を用意してくれた富士見町に少しでも還元しようと地産地消。

 

 

二品目

 

長野県産和牛ヒレ肉。

 

お箸で肉が切れるやわらかさ。

 

 

食後の一息

 

この時間がたまりません。

 

 

もみの湯

 

キャンプ場から15分くらい。

 

通常500円だが、17時から300円。

 

20時にいっても満車でした。

 

熱いくらいの湯加減で、すっきりしました。

 

 

夜の幕内

 

夜は想像以上にヒンヤリ。

 

朝方は寒いくらいでした。

 

 

明けて朝ごはん

 

富士見蕎麦です。

 

お蕎麦を茹でるのは、意外と難しいんですね。

 

玉になったり、底に付いたりと。

 

 

思った以上に避暑を体感でき、

 

またひとつ隠れ家ができた気がしました。

 

 

それでは、明日もよい一日を音譜