こんばんは
今日は土曜日、ということで何日か前に一気にあげましたが、今日の近所の公園の写真。
桜がピンクの絨毯みたいでまた綺麗でした
そして、昨日、ミニ盆栽を買ってきました。ずぼらな私ではありますが、そんなに
難しくないと書いてあったので。
朝起きて、水あげて、日当たりのいいところに置いて。
何という満足感
すくすくと育ってくれ！
と願いつつ。がんばりたいと思います
ズボラなのでね・・・。
覚書もいよいよ10回目
世間はゴールデンウィークに突入みたいです！
よろしくお願いします
4/21（火） 『エターナルサンシャイン』
二日続けてジムキャリーを観てしまった。
一度しか観ていないのです。そして時間軸が変わるのです。・・・本当に理解できてるのだろうか？
昨日も思ったのですが、子供を演じる時のジムキャリーのはじけっぷり・・・。
もちろん繊細な青年（大人期）もいいのですが、このはじけっぷりが、やってて楽しいんだろうな、と
伝わってきて、楽しい気持ちにさせてくれるなあ、と思いました。
ケイトウィンスレット。見た目ぶっ飛んでるんだけど、中身は繊細な女性。勝手にコルセット女優的
イメージがあったのですが、こういう役もおやりになるのね、と思いました。もちろんお上手。
それにしても！映画にしてもドラマにしてもいつも思うのですが！
こういう派手目な女性に、「誰とでも寝る女」的ワードは、一発退場レッドカードでも仕方ない
位、絶対ＮＧワードに決まってるのに（というか、誰に対しても言うなと思いますけど）、
なんで言っちゃうんですかね？
たとえどんなにひどい喧嘩になったとしても、このワードを出したら終わりでしょう？
作品の中でこういうことを発する男が出てくると、「バカなの？」と声に出しちゃうんです。
内容は、嫌な記憶は消せるのか？ということだと思うのですが、結果から言えば、やはり苦しみは
自分で乗り越えなければダメだ、ということなのでしょうか？
死別は別ですけど、記憶を消しても、例えばまた普通に出会ったら、基本的にお互い惹かれやすいから
（一度付き合ったぐらいですから）また恋に落ちちゃって、でも何か変わってるわけじゃなくて
しかもむしろ前回の失敗の記憶がないから繰り返してしまう、みたいな。
だからこそ作品では、「またこの泥沼を繰り返すかも」の答えの「ＯＫ」がね、大きな救いになるのですが。
それにしても、二人で中華料理を食べてるときに、ジムキャリーが心の中でつまんないなあと
思ってるのが悲しかった・・・。
きっともう一回見た方が、理解が深まるかもな、と思いました。
イライジャウッド。久しぶりに見ました！チャラ男っぽい役だったのですが、目がですね、
綺麗だからか、なんか憎めないというか、ピュアに感じるというか。目はね、大事ですね。
そしてキルスティンダンスト。たまたまかも知れませんが、私が見た彼女が出てる映画は
外れがないと思っていて、だから今回も出てきたときは、あ！今回も当たりかも！と思いましたが
記録更新されました。そして、スタイルもいいのねキルスティンダンスト。