おかげさまで、23日の千秋楽を持ちまして、舞台「LIFE～空を見よう、星を見よう～」を無事終了することができました。
ご来場くださいました皆様、共演者、スタッフの皆様、制作の皆様に、この場をお借りして御礼申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
クリア出来たこと、新しく見えた課題、諸々ありますので、これからも邁進していきたいと思っております。
僕の中にあらかじめ部屋があったかのようにスーッと入ってきた克幸さん、なんでも1人で解決してしないと気が済まないのに不器用で、こと恋愛に関してはあまり上手でもなくて、だけど物凄く優しい彼を、人間くさく演じたかった。
みんなのバランサーとして、ニュートラルなポジションとして、すずと共通点を持っていたかった。
また会えたら、その時はきっちり幸せになります。
だから、またいつか。ありがとう。
お客様から有難い言葉もたくさん頂きました。
すぐにでも、次の舞台がやりたいな。
その時まで、勉強あるのみ。
それでは、また。