(その3)の続き。しばらく放置しちゃってましたアセアセ 大垣に行ったのが、早くも

1ヶ月近く前なのか!素晴らしい記憶を蘇らせつつ、書いていきたいと思います。

 

 

「奥の細道むすびの地記念館」から西公園に向かいます。原作でみんなが映画映画

撮影をしていた「もっとこうガッといくかんじ」のあの公園。お菓子で買収された

子に「本名言ったら100円ずつやる!」もここ?今は新しく遊具ができていました。

 

 

次は「神田一丁目交差点」の歩道橋。「わかったかバカども!」。映画の審査会に

行く途中ですね。この近くに映画版で将也→結弦、硝子→植野と傘を差し出した

場所があるそうなんですが、場所の情報が少なく、今回は捜索を断念しましたショボーン

 

 

次は水門小学校(作品名)。校庭が工事中でした。中に入って職員の方に撮影の

許可を貰いたかったんですが、残念ながら日曜日だからか誰もいませんでした。

映画で植野(小学生)がもたれかかっていたのが、このジャングルジムでしょう。

 

 

正門。原作にも「飛び出し注意」の看板が出ていましたが、描かれていたのは左側。

右側の「廣瀬」みたいな少年に惹かれてそっちを撮ってしまったのは失敗でした。

 

 

小学校から約4km、揖斐大橋まで移動してきました。なおこの時はまだ1カ所行き

忘れたのに気づいていません。この橋は映画のオープニングシーンで出てきました。

 

 

自転車で行くのもまぁまぁたいへんでしたが、自転車も売り払った将也はここを

歩いていました。自宅からだと往復で3時間ほどかかる場所です笑い泣き まぁそれを

言い出したら自宅から小学校まで片道50分だし、東地高校は東京ですもんねてへぺろ

 

 

揖斐大橋が今回の旅の東端。ここまで来たら西に引き返します。

 

 

映画版ではなかった成人式の会場、大垣フォーラムホテルです。照明と逆三角形の

意匠が特徴的。今回は中には入っていませんので、宴会棟の広間は見れていません。

 

 

で、おばあちゃんの葬儀場。原作では何処か分かりませんが、映画版はここですね。

 

 

運良く(?)誰の葬儀も行われていませんでしたので、許可を得て写真撮影です。

特徴的なこれ↑(名称不明)に水が張られていなかったのがちょっと残念でした。

 

 

次はイオンタウン大垣EASTのフードコート。将也、硝子、結弦の3人が来ました。

 

 

そして大垣コロナシネマワールド。劇場までは入れませんでしたが内装が特徴的。

 

 

長束が将也を引っ張っていたのはちょうどこの辺りのはず。何か目がチカチカする。

 

 

今回、西公園に遊具が出来ていたり、新大橋の欄干の色が変わっていたり…と、色々

変化がありましたが、最も変わっていたのは銭湯・恵比寿湯。無くなってましたガーン

 

ってところで、長くなってきたので次回に続きます。ここまで大垣到着から5時間。