未来に繋がる東錦 | 群青の記憶
こんばんは〜
...悲しい思い
...言葉にならない気持ち
それでも時の流れは待った無し
今日も大切な1日であることには
かわりありません
悲しいことをしっかり受け止め
明日に向かって生きる力を
つけなくてはなりません
時が流れても
もう一度あいたい金魚たちがいます
例えば
2016年
次の写真を撮ったその後に
獣に狩られて無残な姿になった子達です
私の理想のフォルム
パルテルカラーの
とても可愛い子達でした
短い命を終えました
猫か、獣か、正体不明の恐怖の主体が
狩にやってきたのです
私の飼育の甘さも原因です
かわいそうなことをしました
後悔しています
しかし
昨年生まれの子達の中に
よく似た子が現れました
未来に繋がっていくといいです
今日は
読んでくださり
ありがとうございました