サッカーについて

最近のサッカーは面白い

しかし、欧州サッカーは夜中、Jリーグは日中

寝不足に慣れてしまった自分な訳ですが

サッカー専門の番組も夜中です

バッティングしてしまうこともあり録画で過ごす

毎日、サッカーのネタは尽きず

海外の日本人選手は生放送で見たくなる

しかしながら２０１９年11月暮れで

JリーグのおかげかFIFAランキングでアジアNo1の２８位

間違いなくレベルは上がっっている

だがしかし、日本代表の成績がまだまだと言わざるおえないです

しかし、やっと世界のレベルを感じていることは

良い事だと思います

元Jリーグ選手が監督になり活躍してます

森保監督が象徴ですね

とにかくW杯よりまず東京オリンピックがあります

メダル目指して頑張ってほしい

しかしながらW杯予選もあり

少し心配です、嫌な言葉がありますあえて

二兎追うものは一兎も得ず

しかし、一挙両得とも言います

どちらにせよ結果も大事ですが

カール・ルイス曰く”結果が大事ではなくそこまでの道のりが大事”

だそうです

そして

”選手・監督・スタッフ・関係者一人かけていたら駄目だった”と

Jリーグの立役者”三浦知良”選手も

J1昇格を決めたコメントを出していました

KAZUさんは日本サッカー界におけるKINGですから

重みがあります

長くなりましたが

日本サッカー界は日本に様々な影響を

与えてくれました

ACLは逃してしまいましたが

Jリーグのなかでも不調なチームが

アジアの決勝まで行きました

たらればは愚もんですが

Jリーグは間違いなくアジアのNo1だと

胸を張って良いのでは

と思います

ラグビー・プロ野球などスポーツが強い国は

幸せだと思います

しかし、悪ふざけもほどほどに

ですが

明るいニュースはスポーツが一番ですね

まだ若いですがサッカー界は日本の暗い時代にも明るい時代にも

お手本でいつまでいて欲しいです！

サッカー　<トッティ―について>　③

　　ほぼトッティは、決めてしまったのだろうか？

　　トッティはローマのロマニスタの家庭に生まれ、なんと生後９ヶ月の頃からボールの様なものをすでに蹴っていた！？らしいです。

　そして、2005年6月18日にタレントのイラーリ・ブラージと結婚、同年11月6日に長男が誕生、当時のクラブのスポンサーから2頭のラブラドール・レトリバーのアリエルという１頭をレスキュー犬大学に入れ、今まで３名の人を助けたそうです。

　有名なゴールパフォーマンスの右手の親指をくわえる”おしゃぶりパフォーマンス”は、２人の子供の為だけでなく、妻のイラーリさんの指をくわえる癖に、向けたという家族思いの一面があるそうです。

　そんな一面のあるトッティは、有名なズネデク・ゼーマン元ローマ監督はイタリアで最高の５選手は、と聞かれ”トッティ・トッティ・トッティ・トッティ・トッティ”と称賛してましす！

　そして、１９９３年３月２８日に何と16歳という若さでローマでトップデビューして、40歳まで所属したASローマで2000～2001シーズンにファビオ・カペッロ率いるチームで一度スクデットを取るにとどまってしまいましたが記録より記憶でロマニスタに、愛されたトッティは2017年5月25日、自身のSNSでASローマを退団を表明しました。

　ズネデク・ゼーマン元ローマ監督はトッティについて彼はまだ、プレー出来ると語ってます。

　ローマのSD（スポーツ・ディレクター）になる事をトッティは、希望をしてますが。しかし、まだ本人の頭に現役を続ける事を、考えを持っています。

　その選択肢が日本のJリーグでした！！こんな光栄な話はありません！

　首都東京にあるクラブだからでしょうか？

　その元クラブ所属の三浦和良がトッティより一回りぐらい年齢が上でも現役で頑張っているからなのでは、日本のクラブにいたチームに来ると考えるという考え方ではないかとも思ってもみました。

　しかしその、Jリーグクラブも決して2部ですが、良い監督が何と言っても居るのが良いところです、スペイン人のミゲル・アンヘル・ロィヘーナと言ってリーガでも２００５～２００６にエスパニョールでコパ・デルレイで優勝と成績を残してます。

　そして、アギーレ元日本代表監督とともに日本代表監督候補にも挙げられていたそうです！

　超守備的戦術を好み５バックを使ったりしています。苦しくも今の東京ヴェルディに合っています。失点が２４です因みに得点は３２です。

　そこでトッティが加入しましたら５バックで守りきり攻撃をトッティに任してカウンターサッカーをするという事です。

　いずれにせよ後はトッティ自身が決める事です。

　チャレンジか安定か。

　前者を選んで頂きたいのが本音ですが、トッティ本人にしっかり事情を説明して他人でわなく、ご本人そしてご家族と決めて頂きたいです！

、

　フォルツア　　トッティ

サッカー　<トッティについて>　②

　トッティのブログを、以前書かせて頂きましたが、この様な展開になるとは、思いませんでした！

　セリエAの優勝を争うチームから王子と呼ばれる”トッティ”が、Jリーグの元名門クラブ、ヴェルディに来て頂ける可能性があると！！

　しかも今は２部のクラブに来ていただけると考えて頂けるとは、思いもしれませんでした！！が！

　しかも今年のヴェルディは調子がいい！！

　過去にも、Jリーグの（神様ジーコも特別にそうですが）２部から１部に昇格に尽力して頂いた有名外国人選手がいます！

柏レイソルの”カレカ”！

ヴィッセル神戸の”ミカエル・ラウドルップ”です！

そうそうたる、その元自国代表英雄選手が、Jリーグの２部のチームを１部の昇格に多大な力を与えて下さいました！

　（この時代はJリーグだけで、その下はJFLと言う下部組織だけでした）

　そこで昔この元物凄い人気又はJリーグの開幕当時を日本の社会現象にまで、おしむらくJリーグの人気の象徴であったチーム、ヴェルディに再びJリーグの花の１部のJ１の舞台にその、”カレカ”や”ミカエル・ラウドルップ”の様な形で、昇格を後押しして頂けるチャンスが来たのです。

　そして、セリエAでの名声だけではなく実力を存分にはっきして１部J１にこのクラブを後押しして頂きイタリアの首都ローマの王子トッティも気になさった日本の首都東京の元名門のチームの復活に御力をお借りし、並大抵ではないのが現実ですが、ちょうど入れ替え戦が再び導入されチャレンジングな今年の昇格の実現を引退のニシキに飾り可能性が無くは無いJ１で１年位プレーして頂いて、この日本の首都の元名門のヴェルディ東京に前述した助っ人スーパー有名選手のごとく復活のJ１昇格を果たす御力になって頂きたいです。

　前述致しました、世界のサッカーの神様ジーコの様に余り類似してませんが鹿島アントラーズ(当時　住友金属)という、無名だったクラブを2016年のクラブW杯の決勝までの礎を又はジーコイズムとも呼べる日本ではジーコと言えば、フラメンゴではなく鹿島アントラーズが代名詞と言っていいくらいなじみがあるクラブにした様に”トッティ”にして欲しいなどと思ってしまいます。

　ヴェルディ（当時　川崎）＝KAZU、ラモス、北澤......etc

ではなく”東京ヴェルデイ”＝TOTTIとして頂きたいです！！　

　そして、何度もご本人に届けばと嘆願致しますが御力をお借りしてJリーグに来て頂きJ１昇格に人力して頂き是非歴史を創って頂きたいのが日本人サッカー人の全員の願いです！！！！

　そして、ローマに新たな勲章を得て王子としてローマに帰還して頂きたいです！

　お願いです”principe"（王子）TOTTI！！！！