今日はスポーツのお話でっせ! | 浅田 育輝言いまんねん。

今日はスポーツのお話でっせ!


「荒海のジョー」 

この作品には、実在した元キックボクシングの世界チャンピオン「富山勝治」氏と、 現役で大阪出身の悪役俳優「浅田育輝」氏を起用して描いた作品。 この世代を超えた登場人物を「浅田源次郎」という架空の人物を絡ませて繋いだ、 〝家族愛」をテーマに描いた作品 (表紙デザイン監修) 《国民共有の文化的資産として永久保存》 【電子本・出版本Amazon
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まいど❗浅田育輝でんがな❤️




今年に入ってからや最近でも、スポーツのオリンピック代表選手らが犯罪を犯したっちゅうニュースが出たりしとって、それらに対しての世間の皆さんのいろんな具体的な意見や感想もあったりで、ワシも皆さんとは大体同じ気持ちでんねんけど、とにかくホンマ残念でしゃあないでっせ😢




まずは、これはワシのスポーツに対する想いや、あるいは願いみたいなモンでしかおまへんかもしれんし、そない言うたら文化活動でも何でも同じやろうけど、特にスポーツっちゅうのは、強がって自分を大きゅう見せたりとか背伸びしたりとかのごまかしやハッタリなどが通用せえへん、本気で挑んで打ち込んだ人間だけが知っとる、自分の努力や実力だけが頼りのすべての世界のように想うとりまッ👊




ワシとしては、エラそうながら言葉に語弊があるかもしれんかってすんまへんけど、極端な話、たとえ

もし仮にスポーツ以外の他のことは一切何にも出来へんっちゅうような、ドタマなど諸々の乏しい人がおったとしても、スポーツを本気でやっとるっちゅうだけで、人はちょっとはマシに見えるんちゃうやろうか、ほんでスポーツで掻いた本モンの汗は嘘つかへんみたいな感じでよう言われるのも、そないなええ人間性の部分にも大きゅう影響しとるように、

勝手ながら想うとりまんのや🌈




それに、以前からもお伝えしとる、著者の青山耕士さんの、上記のワシの存在が題材になった小説「荒海のジョー」の中でも書かれとる、ワシの学生時代のエピソードの一部で、中学時代には見よう見まねの相撲で10人勝ち抜きしたり、大学時代にはそないな相撲で柔道の元無差別級世界チャンピオンに挑みにいったりっちゅうこともあったんやけど、スポーツのド素人のワシでさえ、精一杯ワシなりに本気で挑んだからこそ、それらの当時の自分の体力の極限や世界チャンピオンの圧倒的な偉大さをメチャメチャ肌で感じること出来たし、スポーツを通していっちょ前に人間的にも成長したように一皮剥けたようにすらも感じたでんなぁ✨(笑)




まぁ冒頭のニュースの話とは内容はズレたけど、要するに言いたいことは、ワシも今までぎょうさんカシコないこともしてきたけど、なんやかんやでそないな中にも根底には上記のようなワシなりのスポーツマンシップに乗っとって生きることの大事さみたいなモンを改めて痛感しとるっちゅうことでんねん✌️(笑)