悪徳弁護士役で出演の映画の進捗状況でんがな! | 浅田 育輝言いまんねん。

悪徳弁護士役で出演の映画の進捗状況でんがな!





まいど❗浅田育輝でんがな❤️



以前にワシが上記のメインキャストのどチンピラ役で出演の、冥婚をテーマにしたホラー映画「繭子と闇の赤い手紙」の脚本担当であり、脚本家さんの小林寿子さんの同じく上記の次回短編映画で記念すべき初監督作品『河南の果てに』に、ワシが下記の悪徳弁護士役で出演して、全体の撮影がクランクアップしたっちゅうことは、先々月1月末のブログでもお伝えしたんでっけど、今日は作品の途中経過のような感じで簡単に進捗状況をお伝えさして貰いまッ✌️



今回脚本ももちろん小林監督が担当で「勧善懲悪」
の素晴らしきカタルシスの世界っちゅうキャッチコピーの、下記がストーリーラインの作品はついに編集も終わり、英語字幕を付けて、まずはいよいよ国内外の国際映画祭の、特に海外の国々の皆さんへの御披露目に向けての瞬間も刻一刻と近付いてきとるっちゅうような状況でんねん✨



小林監督は、脚本家や監督の他に、以前から英語字幕翻訳家としても活躍したはあって、通訳や翻訳でも長いキャリアを持ったはあるし、去年の11月末のブログでもお伝えした、上記の繭子がインドやアメリカや日本などの国際映画祭の短編映画部門でグランプリや受賞やノミネートなどをされた時も英語字幕を担当してくれたはあっただけに、河南の果ても国際映画祭ではホンマ期待したいでんなぁ🌈



ほんで、それと同時に勝手ながら出演者の1人のワシとしても、相変わらず繭子の時と同じく、今回も国際映画祭に向けて「プリーズよろしゅうにッ!と共
ッドモーニングでもボンジューでもニーハオでもどこでもファイティングかかってきなはれッ!」っちゅうような、極めてカシコのうてエラそうな想いながらも意気込んどりまっせ👊(笑)






◆ものがたり◆

『新興宗教「日葵の里」の伝道師・河南ヨブは「右の目を潰されたら、左の目を差し出せ」という教えに従い、娘・留津を殺害した娘婿・橘とそれを無罪にした悪徳弁護士・宗像を許したつもりでいた。
しかし、ひょんな事から橘が精神病院から退院することを知ってしまう・・・』