今日はこないな満員電車の中でのお話でんなぁ!
以前にブログで、人が身動き取れんぐらいのギュウギュウ詰めの満員電車の中で、スマホや携帯いじったはあったり、さらには読書とかする人らもいたはあるっちゅうことで、勝手ながらワシ個人的に感じたことを書いて、最近もそのことで思うこともあったから、今、ブログを書き始めとったら、なんや久しぶりにそないな満員電車の中でのワシのとある体験談の1つを思い出したから、今日はそのことについてのお話をさして貰いまｯ😀
だいぶ昔の話で、上記のような満員電車でワシと同じぐらいの背ぇの高さの、失礼ながら世間でもバーコードっちゅうふうに呼ぶような感じの頭のおじさんが、ワシが立っとる正面にちょうど後ろ向きで立って、確か読書したはあったんや❗
それで、その電車の天井のクーラーか送風の風向きによって、風が等間隔でワシやそのおじさんの方にも向かって吹いてきとったんやけど、ちょうどその瞬間はおじさんの頭の真上に風がスイングしてくるとでも言いまんのやろうか、それと同時にそのバーコード頭の髪も、多からず少なからずワシの顔面にヒットして「パチンｯ、パチンｯ」っちゅう感じで軽う叩くように、スイングしてきたんでっせ😫
そらぁもう、人が身動き取れん、しかもこの時は顔もほとんど動かすこと出来へんようなギュウギュウ詰めの満員電車の中で、等間隔で襲ってきよおるその行為は、なんやまるで手足や全身を縛られてのちょっとしたSM行為を受け取るみたいな感じで、ましてやMっ気のないワシにとっては決して本意やおまへんかったわ😱(笑)
まぁ、おそらくそのおじさんも好んでバーコード頭にならはあった訳やないやろうから、もちろんその人の髪自体に罪は全然おまへんけど、とにかくワシ個人的に今日のブログでお伝えしたかったことは、ちなみに今回や以前からもワシは上記のような満員電車で立っとる時はスマホも読書も全然せんと「気をつけ」とは言わんまでもただ真っ直ぐ立っとるだけやし、今回のそのおじさんの読書がその日メチャメチャ緊急性を要したみたいな、どのぐらい重要なモンやったかは決して定かやおまへんけど、とはいえどもせめてもしその電車降りるまでの間だけでも読書をやめて、ワシのように真っ直ぐ立った状態でそのちょっと空いた空間を前に詰めてくれたはあったら、少のうてもワシの顔面にバーコード頭の髪がスイングしてくるっちゅうような、そないなSM的行為はやっぱりおまへんかったやろうっちゅうふうに推測されるお話でんねん😥(笑)