今日のテーマは、ワシなりの大阪弁でどないでっしゃろ!? | 浅田 育輝言いまんねん。

今日のテーマは、ワシなりの大阪弁でどないでっしゃろ!?



まいど❗浅田育輝でんがな❤



今やオリジナルとも言うべきとはいえども(笑)
、ワシが喋るような地元の大阪弁を、他の大阪生まれの大阪育ちの現在も大阪在住の人らももう喋らはあれへんみたいな感じになっとるし、なんやもうメチャメチャ残念でんねんけど(笑)
、今日はせっかくやから、改めてこないなワシなりの大阪弁に対して大阪の人やない他の地方の人らの、現在も昔も相変わらず一番多い疑問や御質問の内容を御紹介さして貰うて、メチャメチャ真っ向からお答えさして貰いまッ👊(笑)



その内容っちゅうのは、「浅田さんがブログで書いてたり喋ってる大阪弁の敬語と言っている言葉は、本当に敬語なんですか!?」っちゅう、ワシにとっては残念ながら極めて不本意もええトコな内容でんのや😭(笑)



改めてくれぐれも言わして貰いまっけど、ワシからしたら、まぁ例えばそないなワシなりの大阪弁のいくつかの敬語の度合いみたいなモンを英語の文法のような形で言うたら、「でんねん」「まんねん」は原級、「でんがな」「まんがな」は比較級、「でっしゃろ」「まっしゃろ」は最上級っちゅうことで、要するにもう「でっしゃろ」「まっしゃろ」に至っては、相手の人に対して最敬礼やったり、最リスペクトを意味する表現みたいなモンでっせ✨(笑)



ほんで、ワシからしたら、例えば今日のブログタイトルを全部丁寧に正確な日本語の敬語に訳したら、「本日の御題目は、わたくしの大阪弁で読者の皆様の御機嫌を御伺いたてまつらせて頂いてもよろしいでございますでしょうか候!?」っちゅうふうに言うとるようなモンや☀(笑)



いやいや、そないな言葉噛んで舌噛んで血だらけになりそうな表現でずっとブログ書いたり喋っとったら(笑)、皆さんにとってはあまりにも堅苦しゅうてシンドイやろうし、それやったら皆さんと和気あいあいと交流を深めて、なおかつワシなりに目ぇ一杯の敬意を示さして貰うことが出来るようにっちゅうことで、今やオリジナルとも言うべきワシなりの大阪弁の敬語で分かりやすう「どないでっしゃろ!?」っちゅう言葉が存在しとる訳でんねん🌈(笑)



そやけど、そないなワシなりの大阪弁の敬語の数々は、ブログの活字だけやのうて、やっぱり改めて実際にワシなりの身ぶり手振りを交えて体も使うて表現せんとなかなかそないな敬意をお伝え出来へん思うし、もしワシのオリジナルの大阪弁講座っちゅうような形の仕事のオファーがあって、詳しゅうお話をさして貰える機会とか設けてくれはあることあるんやったら、是非ともその節はよろしゅう頼んまっさ🎉(笑)