公共施設さんからのお仕事をいただくには・・・ | 【茨城県】パピエル®認定講師、スクラップブッキングインストラクター★Paper Magic+(ペーパーマジック)

【茨城県】パピエル®認定講師、スクラップブッキングインストラクター★Paper Magic+(ペーパーマジック)

紙素材をメインとし、スクラップブッキング(写真デコ)、ガーランドやご祝儀袋、パピエル®️アクセサリーの製作、ワークショップを開催しています。(活動地域:茨城県鹿嶋市、神栖市、潮来市、鉾田市、千葉県香取市など)

※過去記事を加筆修正し、再アップしています。

2007年にスクラップブッキングの
講師資格を取得し、細々とではありますが、
活動を続けております。

ありがたいことに、
最近は、スクラップブッキング以外に
パピエル®でもご依頼いただくようになりました。

 

平日は本業のお仕事もあるので、

積極的にお受けできない現状ではありますが、
それでも、ありがたいことに、
年1~3回程度のペースで、
公共施設さん(公民館や子育て施設等)
からのお仕事のご依頼をいただいています。


そのご依頼をいただく経緯ですが、
公共施設さんの場合、基本的に、

SNS(インスタ)だけでは依頼はきません!

私だけではなく、私のまわりの
公共施設さんからご依頼いただいてる
講師さんにも同じことが言えます。

私の場合、1件だけ例外はありましたが、
そちらは、SNSをきちんとやっている市町村・施設さんでした。

あと、なんというか、
いくつかの要素のかけ算という感じですし、
また、地方では、地方ならではの事情もあります。

いずれにしても、

自分が公共施設の担当者さんの
立場だったら、どうやって講師を探すのか?


を考えてみれば、おのずと答えはでます。

ちなみに、私の知っている
一番身近な人は、施設さんへ
直接訪問して営業かけてました。
人柄が売りの人はこれが一番有効かな。

考えるべきは、
「知ってるもらう手段」が何であるか、
なのだと思います。



Paper Magic+(ペーパーマジック)
やすたけさちこ