2015年4月に発生したネパール大地震は、マグニチュード7,8で住宅など90万戸の建物が崩壊し死者9,000人でネパールは壊滅的な被害を受けました。崩壊した建物(寺院)の瓦礫(レンガなど)などは大まかにかたづけられ、復興が進んでいる状況が垣間見られますが、全体的には復興の歩みは遅れていると見受けられます。復興庁自体も被災して庁舎が復旧用の足場に囲まれている様子が見受けられます。
一部の報道で知るところ、復興庁が建てられたのは地震発生後8か月もたってからで、政治的な課題が復興政策を遅れさせているようです。
j復興庁では懸命に被災地の復興支援に努めているが、被災地からは「復興支援が足りない・・・」と言った不満があるとのことだ。日本のJICA(国際協力機構)は地震直後から学校再建や道路の復旧など活躍しており、ネパール国民から感謝されている。
特に郊外や山間部には道路の復旧が遅れ、転落事故など発生しているとの事だ。カトマンズから数時間かかる村落では多くの石造り家が倒壊し、トタン板で仮設の建物で雨露をしのぐ生活が続いていると言いいます。
今回の会談では、被災地の復興状況が資料(データ)で示されましたが、充分な理解はできませんでした。





