安倍口・美和・足久保・松野地域は県道「梅が島昭和線」でつながっているが、新東名高速道路と併設の「葵橋」の共用がはじまって、自動車と人・物の流通に変化が見られる。
 朝晩の渋滞が問題視されてきた梅が島昭和線の狩野橋付近の渋滞が緩和されてきたようだが、私はいくつかの課題を感じている。小嶋市政の時に、『西ヶ谷清掃工場新築と今後30年余のごみ焼却を認めた』近隣地域は、新しいまちづくりを念頭に、この梅が島昭和線の改良整備を要望した。バスの乗降スポットを設置したり、交差点に右折レーンを設けたりして、すっきりした交通環境を整えることである。街道の環境整備は「まちの顔づくり」でもある。けっして大がかりな四車線整備を要望などしていない、素朴な人たちだと思う。
 この地域は農業も盛んであるから、一次産業の六次化など静かな産業革命が必要だと思う。すでにJAと農家が「自慢市」や「農産物加工販売所」など仕掛けて、地産地消の成功例も持っている。

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新東名高速道路と葵橋

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 地震防災対策の基本は自助・共助・公助だ。地域産業の振興策も自助と共助が重要だ。公助は後からついてくるものだと考えるべきである。静岡市は事業仕訳で80億円の無駄をカットする方針だから、特に農林業は知恵を出さなくてはなりません。TPP賛成の動きを注視すべきだが、弱い者いじめが「農林業いじめ」に連動しないように、中山間地域住民は協働の精神で結束すべきだ。『新静岡インターC.は北の玄関口だ』と10年ほど前に叫んだ私は、北の玄関らしい観光アンテナスポットを何処に!どんな形で!整備するかを考えている。勿論、川勝知事が言う内陸フロンテア計画を引き込むことも重要だが・・・!