静岡県内に23市ありますが、各市の議長が「伊豆の国市」に集まって定期総会を開催いたしました。次回の開催市は静岡市となっております。

 

総会では、本議長会から国への要望の中に一件取り上げていただくよう議案を提出いたしました。

 議案名: 国民健康保険制度に対する財政基盤の支援措置を求める意見書

 提案理由:

 国民健康保険は、国民皆保険制度の中核となる医療保険制度として、地域住民の健康の保持増進や生活の安定に重要な役割を果たすものとして制度化された。

 現在、国民健康保険は、年金生活者、自営業者、非正規雇用者等が加入しているが、失業者なども増加し、低所得の方々が加入している医療保険という側面もある。近年、経済状況の悪化に伴ない滞納世帯が増加しており、国民健康保険財政は益々厳しくなっている。このような状況の中、保険者は、一般会計からの繰り入れなど、事業の健全な運営に向けて懸命に取り組んでいる。

 国は、今こそ危機的状況にある、国民健康保険制度の安定的運営を図るためにも、保険者の負担を軽減する事が求められている。

よって、国においては、国庫負担の増額など財政基盤の支援措置を講ずるよう強く要望する。


総会後、23市の議長及び議会事務局長が意見交換いたします。

 お国柄が出ると言う表現がありますが、歯に衣着せない話題に花が咲いて、大変勉強になります。思いは一つ、「我がまちの個性、特性を活かして地方分権推進の一翼になろう」との意気込みが感じられ、刺激を受けます。政令都市静岡市としての期待もされておりますので、頑張らなくてはなりません。