参議院選挙が29日に投票日です。
「国民は誰に投票するか」の以前に「日本が今どうなっていて、どうあって欲しいのか」参議院らしい選挙を構築して欲しいと考えます。もちろん今の自分達生活者の身近な問題(年金、介護、消費税など)も大切ですが、戦後の今日までの60年の歩みをしっかり反省しながら、10年20年と言った長期展望で、将来の日本のあるべき姿を描きつつ(教育改革、憲法改正など)、世界の中の日本の諸問題を考えて欲しいと思えてなりません。
しかし、それにつけても安倍内閣側近の大臣級の議員たちの、日ごろの行状(政治資金の問題など金にまつわる諸問題など・・・)の悪さには残念でなりません。
地方議員の立場で議員活動をしておりますが、私達市議会議員の議員活動や生活が、市民の皆さんからあの手の国会議員と同レベルの行状と思われたら全く辛亥であります。
勿論、まじめな国会議員が大半であると信じておりますが、大臣クラスのトップの座に付かれる程の国会議員は、世襲議員が目立ち、親の議員歴を重ねて、それが現職の「己の国民的信用だ」とうぬぼれることが無いよう(決してそのようなことはないと思いますが・・・)厳重にご注意願いたいものであります。
自民党に身を置く地方議員として、ぜひとも今回の参議院選挙は、自民党がしっかり反省する選挙として、謙虚に国民に訴えて、勝利することを念じて止みません。