～流れる方が、澄んでいる～
日々の中で、
生活していると、
腹が立ったり、
起こったり、
イヤな思いをしたり、
つらいことがあったり、
いろんな思いが、
こころの中を、かけまぐります。
“忘れよう”
と、思うのですが、
なかなか、忘れることは、
むずかしいのです。
僕は、そのとき、
“流そう”
と、します。
そのイヤな感情を
整理するでもなく、
そのまま、
ありのまま、
流します。
イメージは、
それこそ、
感情がつまった箱を、
川に流す、イメージです。
だから、
僕は、よく、
水のあるところへ行くのです。
ただ、
“流す”
それだけで、
こころが、晴れるのです。
感謝。
P.S.
“君”と、一緒に、水の、そばに行きたいんだ。