コロナ禍による深刻なダメージを受けているバス業界のヒアリング。
貸切バス、路線バス、高速バスなど、いずれも壊滅的な状況。
公共交通としての使命感と今後の不安要因を伺う事ができました。
しっかりと予算執行に反映できるよう働きかけて参ります。
大学でもヒアリング。
就活を控えた3年生の不安、入学してから登校出来ない日々を過ごした1年生、教育の現場でも学生の苦悩と大学側の必死の対策を伺いました。
また今日は牛のセリも見学。
県内外から生後2ヶ月位の数百頭の牛が集まり、その場でどんどん落札されていました。
その他にも多くの声を聞かせて頂いた1日でした。