本日は会館にて地元のJAぐんま中央会の皆様からコロナ対策要望を受けました。




現場では、出口が見えず不安を抱えながらの営農となり、中国からの技能実習生の不足や、生乳、牛肉、花などの価格下落、風評被害など多岐に渡る懸念点を共有頂きました。

この声を確実に国へ伝えて参ります。

また現在は党本部において11団体よりコロナに関するヒアリングをしております。





写真を見ると「濃厚接種大丈夫か!?」と感じる方もいると思いますが、窓を開け、マスクをして、教室形式で座り、万全の対策を期しています。

とはいえ、、、😖