2018年に、
stone temple pilots(ストーンテンプルパイロッツ)のアルバムが発売されていたのを2024年の今年知りました…!!!。。
気づくの遅すぎやがな
6年も気づかなかったのは、単純にバンドに対する興味が薄れていたのもありますが、2015年にヴォーカルのスコットウェイランドが薬物によって亡くなってしまったことで、「ストーンテンプルパイロッツは終わったんだ…」とゆう思い込みによるところが大きい。
さらに後任として加入したチェスターベニントンも2017年に自ら命を絶ってしまう。
度重なる不幸を乗り越えてリリースされた前作から8年ぶりのアルバム。
バンド名がアルバムタイトルにもなっている2018年の作品。今のところこれがバンドの最新アルバムである。
それにしてもアルバムジャケットのアートワークが美しい
で。気になるヴォーカルは誰…?
調べてみると、オーディションで選ばれたジェフグートなる無名のシンガーらしい。
おー!
カッコええがな
ええヴォーカル見つけたやーん(^^)
ジェフグート君「合格!!」
アルバムの内容はバラエティー豊かな楽曲で構成されており、曲も演奏も素晴らしい。
ヴォーカル交代もなんの違和感もなくストーンテンプルパイロッツらしいスタイリッシュなロックンロールに仕上がっている!
初期の頃に比べると、かなりポップになったかな~とゆう印象
しかし、昔から思うのですがグランジ系のバンドの日本での認知度低いですよね。
ストーンテンプルパイロッツにおいては、特にギタリストのディーンディレオは過小評価されすぎなのではないでしょうか?
特にここ日本で。
名前すら知らない人多いんちゃう?
この人の作り出す独特のタイム感やグルーヴ感のあるリフやソロは唯一無二の才能やと思うけどなー
曲作りのセンスも素晴らしい。
とゆうことで、新生ストーンテンプルパイロッツの今後に期待(^^)!
なかなか来日しないバンドですが、一度はライブ見てみたいな