先日。ライヴ用のエフェクターボードを新しく組み直しました。
極力、エフェクターの数は少なくシンプルなセッティングにしました。
もういくつか減らそうと思えば減らせるのですが。。
マルチエフェクターはいろんな理由で嫌いなんで(*_*)…コンパクトエフェクターのみのセッティングです。
とゆうことでー🎸
マーシャルとの相性を確かめに独りスタジオへ♪︎
マーシャルをクリーンに設定して、歪みはエフェクターで作りました。
ちなみに、クリーンサウンドを出す時はいつもギター側のヴォリュームをしぼって対応するので、ディストーションは常時ONです。
「どクリーン」よりかは少し歪み成分が残っているほうが好みですね。
といっても、ぶっとくて激しい音や曲が好きなんでクリーンで弾くことはほとんどありませんが…。
そもそも、
そうゆう曲がない。
ほんで、中古で最近購入したデジタルディレイ(BOSS DD-3)の音をチューブアンプで試してみたかったので、デフレパードの大好きな曲のリフ弾いてみた
Suhrのディストーション
EPブースター(クリーンブースター)
アイバニーズTS-9(ブースター)
BOSS DD-3(ディレイ)
をすべてONの状態です。
なんとなくデフレパードの音を再現したつもり(^^)!!。
値段は1万円そこそこ。ディレイにしては安いし欲しいけどガマンー!!
エフェクターの沼にはまったら大変やからね(>_<)~~
…とゆうことで、
久しぶりにエフェクターで音作ってマーシャル鳴らしました。
楽しかったですね
いつもは、バンド練習も個人練習もアンプ直でやってます。
ソロでブーストするくらいなんで、足元は、BossのSD-1とチューナーくらいですからね。
荷物重くて多いのイヤなんですよ。
でも、いざライヴとなるとそうはいかないですからね。
ライヴ会場のアンプの状態なんて当日にしかわからないし。
まあ、自分のアンプ持ち込んだらいい話なんですけど、あんなデカイもん持って電車乗れへんしな。
基本的に移動は、
電車、バス、チャリンコ、徒歩。
やからね。
そして話変わって曲作りですが、
新しいヴォーカルさんが加入してからは少しやり方を変えました。
以前は僕が歌メロを考えてメロディーラインをギターで録音していたのですが、今回のヴォーカルさんは歌詞もメロディーも作れる人なんで、歌メロもお任せしました。
僕がギターとドラムマシンで作った歌が入っていない曲のDemo音源に、歌のメロディーと歌詞をつけてもらう感じですね。
なかなか素晴らしいメロディーを作ってきてくれたんで、メンバーみんな喜んでます~♪︎
いずれ歌メロを先に作って、それを元に楽器隊がアレンジしていくやり方でもおもしろいかもですなー。
ギターリフから作るのとではまったく違ったニュアンスの曲ができると思うし、バンドの音楽性も広がりそうですからね。
Naked Voltageとゆうバンドとして
今後やりたいことや、
夢や、
目標は、
たくさんありますが、
まずは一発目のライヴの実現を一番近い目標として頑張ります。
そう。
まだライヴができてませんからね。
紫陽花(あじさい)は、
いつまで咲いてるのかな…?
この時期の花なんですね。
ツツジの次が紫陽花なんかな?
花のことは詳しくない(>_<)…。
花っていつの間にか咲いていて、気がついたらいつの間にか散ってしまって葉っぱだけになってる。
あまりにも早くいなくなってしまうんで、あれは幻やったんやろか…?…とさえ思う。
しかし。
なかなかダイナミックな花ですね。