※倉木麻衣さん、応援しています!

中学生の頃に倉木麻衣の大ファンになって、彼女のベストアルバム購入。

タイトルが英語だった。

意味が知りたい。

少しでもいいから英語を理解できるようになりたいという思いがあって、中学時代は塾で一生懸命に勉強しました。

今でこそ高校卒業レベルの英検2級、国連英検C級など持っていますが、当時は上級生のやってる教材が理解できなかった。

少しでも長い文章を読んでる先輩と個別指導で教わって「凄いな」って思っていました。

中学生の頃に倉木麻衣のファンにならなければ、英語なんて好きにならなかったでしょう。

こんな話を聞くと「お前が言うな」と言われそうですけれど塾に通えて幸せです。

通信制高校時代の夏に東進衛星予備校の大岩秀樹先生の基礎英文法講座を受けなければ、その途中で終わったことでしょう。

今、私は兄と会話も交わすことがありません。

今日も兄が両親不在の中、やってきましたが、「よう!」だなんて挨拶しません。

理由ははっきり言って小さな言い争いで私が語気を強めて「彼女がいないこと。童貞」ということに反抗したこと。

私は大学卒業直前、精神科にお世話になり、左手尺骨神経麻痺、統合失調症に罹患。

自動車免許(AT限定)も更新できないくらいの精神錯乱状態。

2010年から14年間、彼女を作る余裕なんかない。

それに女性をセックスのみの対象として見ることは最低です。

親は「兄とは関らない方が良い」と言います。

兄の学歴は東京の国立大学卒業。

でも、その後の人生が花開くことはありません。

今、兄は結婚して家を出て土地を購入し、家を建てるとか。

私は前世の因果でこういう状況になってるんだと思っています。

兄は本当は良い奴ですけれど、恨みも買ってしまいました。

高校時代の友人で、埼玉から兄が実家に帰ってくる時に引っ越しの手伝いをしてくれた東海大学卒を皆の前で馬鹿にしたのです。

以来、その友人に彫刻家の作業場まで追い詰められて「あの時、言われた」と追いかけられてます。

家にも怒鳴りこんできました。

学歴がすべてではありません。

仕事先とか結婚とか童貞とかよりももっと大事なことがあるはずです。

私は英検準1級までは自力で行けると思いますが、病状を考えると不可能です。

兄は「弟である私の世話を見ない」という気持ちでしょう。

私だって好きで片腕に障害を負い、精神科にお世話になってるわけじゃないのです。

昔は大学から帰ってくる際に駅まで車で迎えに来てくれたのですけれどね。

兄としては「やすしが自分の力で自活できるようになるまで」という気持ちなのでしょう。

私は神様に愛されています。

絶対に自殺なんかしませんし、今日を大事に生きてゆく思いでいます。

スピリチュアルを信じて、霊的なこの状況を打破するのみです。

生きるということは、そういう事なんじゃないかと思います。

みんなも生きるんですよ。

大事な命を授かって生きてゆくのです。

独りじゃ無いのです。

「価値があるから生きるのではなく、生き抜くことに価値がある」という信念のもと生きて見せます。

私は誇りを持って生きています。

2度の高校中退から高卒認定試験に受かり、聖学院大学を学業成績優秀者として卒業。

大番狂わせを見せますよ!!