今、何かと お騒がせの 国民民主党。

その 榛葉幹事長が、今回 またも 唐突に 口にしたのは「タブレット純」(参考までに、その前は「神田伯山」でした)。

「タブレット純」? 一体、何者なんだろう。

 

 

 

 

調べてみたら、ラジオ日本で「タブレット純 音楽の黄金時代」を放送、何と、地元の 岐阜放送でも オンエアされている模様。今晩から 早速、聴いてみようかな。

 

因みに、11月9日(第404回)の放送内容は、以下のとおり。

【やすこの部屋】ゲスト:加藤登紀子 様

チョコレートの夜/加藤登紀子 (昭和43年)

② 愛の讃歌/加藤登紀子 (平成19年)

③ 百万本のバラ/加藤登紀子 (昭和61年)

④ 時には昔の話を/加藤登紀子 (昭和62年)

わが人生に悔いなし/加藤登紀子&タブレット純 (生歌)

酒は大関/加藤登紀子 (昭和45年)

【橋本さんの一週間】

夜明けのマイウェイ/パル (昭和54年)

② 男の横丁/石原裕次郎 (昭和32年)

③ 男と女のお話/日吉ミミ (昭和45年)

④ 銀座の少女/安達明 (未発表曲)

⑤ ナショナルキッドの歌/上高田少年合唱団 (昭和35年)

⑥ 寒い夜明け/郷ひろみ (昭和51年)

【黄金リクエスト】

お嫁においで/加山雄三 (昭和41年)

② はしご酒/藤圭子 (昭和50年)

③ ガンダーラ/ゴダイゴ (昭和53年)

夜明けの停車場/石橋正次 (昭和47年)

サルビアの花/早川義夫 (昭和44年)

母よ/タブレット純 (令和6年)