今月の私の 1冊は、これ。

contingency も irony も日本語訳の 偶然性、アイロニー(皮肉)とは ちょっと違う意味で、著者が使っていることが分かりました。

ここで以下、1段 8冊を ローティ関連で 並べてみました。

これを機に The Priority of Democracy to Philosophy(1988)や Human Rights, Rationality, and Sentimentality(1993)など 懐かしい文章も これから 改めて読んでみるつもりです。

 

さて、今月、2月の 私の本の棚は、以下のとおり。

【いま読んでる】

本が 25冊、CDは 5枚、DVDは 2本。

【読みたい】

本が 29冊、CDは 1枚、DVDは 2本。

【読み終わった】


本が 20冊、CDは 4枚、DVDは 8本。

【積読】


本が 24冊、CDは 3枚、DVDは 5本。

以上、〆て 128、内 CDが 13枚、DVDが 17本、 なので 本は 98冊 になりました。
 
ということで【老後の愉しみの 100冊の 不足分】、今月は やっぱり この 2冊に。

(参考)
今月の お気に入り音楽

 

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2021年