ヘンリー・デイヴィッド・ソローの「市民的不服従」という小論。

大学入学後の教養課程英語のテキストで読みましたが、その時「市民的不服従」という語を聞いても、ん?という感を持ったことを記憶しております。つまり、余り、反応しなかった、ということ。

こんな本があるんですね、懐かしいです。