4月は、何とも余裕がなくて整理できませんでした。

再放送されたのを録画して、初めて観ることが出来た2005年版の『ドラゴン桜』で、アベちゃん演じる桜木弁護士(当時、38歳の設定)が第5話で吐いた台詞(人生にはな、自分に都合良く、勝手に信じていたことが、実は、妄想だったと裏切られる、そういう瞬間が何度もある。そういう時にこそ、己の「人間力」が試されるんだ)に、大いに励まされ、元気をもらいました。ありがとね、アベちゃん!

ということで、5月の私の本の棚(並べているだけ?)は、以下のとおりでした。