今日から私はお盆休み
昨日、仏壇前をお盆仕様にしました笑
そして今日は、父のCDをかけてます
このCD
父がホームの居室でCDでも聞こうかな、と言って、2人でショッピングモールのCDショップに行って買ったものです。
3枚組で
「高いのにいいのー?」
と言われましたっけ😅
「部屋で聞くのが楽しみだ〜😀 」
とニコニコ喜んでました。
亡くなってから、このCDの紙パッケージを棺に入れました。
曲のタイトルには赤いボールペンで◯がつけられてたり、レ点がついてたり…。
どんな意味があったのか、もう分からずじまいです…。
亡くなった後、私が初めて1枚目の一曲目を聞いた時、涙が溢れました。
なんてしみわたるメロディー…。
歌詞を知って、ますます切なくなりました。。。
「明日にかける橋」
When you’re weary
Feeling small
When tears are in your eyes
I will dry them all
I’m on your side
When times get rough
And friends just can’t be found
君が生きるのに疲れて
ちっぽけな存在に思えて
涙がこぼれそうなとき
僕がそれを拭い去ってあげる
僕は君の味方
つらい時が来て
友達が見つからないときも
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
激流にかかる橋のように
僕がこの身を捧げよう
When you’re down and out
When you’re on the street
When evening falls so hard
I will comfort you
I’ll take your part
When darkness comes
And pain is all around
君が落ちぶれて
路上をさまよい
厳しい夜がやってきても
僕が慰めてあげる
君の支えになるよ
暗闇がやってきて
苦痛だらけの時も
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
激流にかかる橋のように
僕がこの身を捧げよう
Sail on Silver Girl
Sail on by
Your time has come to shine
All your dreams are on their way
See how they shine, oh
If you need a friend
I’m sailing right behind
漕ぎ出せ 銀の少女よ
漕ぎ出すんだ
君が輝く時が来たんだ
君の夢は動き出してるのさ
ほらこんなにも輝いてる
友達が必要なら
僕がすぐ後ろをついていくよ
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
激流にかかる橋のように
君の心を安らげよう
父はいま、
こんな気持ちで見守ってくれてるのかな?
なんだか、父がメッセージをくれたような気がして。
私にとっても、大事なCDになりました。
こうして、また色々と思い出すのが、お盆の供養でもあるんでしょうね。