前回のメルマガで南海トラフ地震の裏側の真相について紹介しましたら、
テレビの報道を見て不安になっていたけど安心できました、との感想を頂きました。
私も今後大きな災害が起こるかもしれない
という情報もあるので多少は警戒していましたが
テレビが大々的に不安を煽っている様子を見て、
逆にこれは大丈夫だなと思いました。
不自然に不安を煽るような報道をするのには必ず理由があります。
テレビにはスポンサー企業があります。
スポンサー企業には株主がいます。
大企業の株主を見て、その株主の会社のさらに株主と見ていくと
世界的な大企業の株主は同じような会社が名を連ねています。
その中でも代表的な三社
・ブラックロック
・バンガード
・ステート・ストリート
金融産業もマスコミも製薬企業も映画産業も軍需産業も
みなこれらの投資会社が株を持っています。
だから、一部の権力者の都合が良いように
世界のすべての情報が操作されています。
テレビや新聞の報道を見る場合には、
そこを大前提として見なければなりません。
陰謀論でもなんでもなくて事実です。
このことについては金融スペシャリストの大西つねきさんが
わかりやすく解説しています。
これを知っているのと知らないのとでは
マスコミ情報の扱いが大きく変わります。
洗脳されたくない人、洗脳を解きたい人はぜひ見てください。
■今ならまだ間に合います。全ての日本人が知るべき「狂った世界の構造」を暴露します。