史上最大の薬害事件

コロナワクチン接種後に亡くなって国から死亡認定を受けた人の数が７１３人になりました。

厚生労働省のこちらのページに書かれています。

ちなみに厚生労働省のHPから上記のページにたどり着くには

ホーム > 政策について > 審議会・研究会等 >

感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会（令和6年6月17日以降） >

疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会)　審議結果

とたどってやっと見ることができます。

さらにこのページからPDFファイルを開くと

ここの７月１１日の最新の審議結果にたどり着きます。

つまり、非常～～～にわかりにくいところにこっそり書かれています。

そして、そのページのほぼ最下部の小さい表に、

認定件数：７１３人

とこっそりの書かれています。

本来なら、大々的に報じられなければいけないことです。

上のページには一人ずつ、

男女、年齢、請求内容、疾病名などが一覧表になっています。

コロナワクチンを接種して、大変な病気になったり

命を落とした人がたくさんいる事実が書かれています。

国としてはこれが大々的に報じられると都合が悪いわけです。

それまでコロナワクチンを打って

死んだ人は一人もいないとしていたわけですからね(-_-;)

マスコミが報じないから知らない人が多いですが

こうして実際に国が認めています。

史上最大の薬害事件が起こっています。

信じられないという人は下記ページを見て自分で確かめてください。