装用後の不具合の解消と軽減が大きく、とても晴れやかな明るい表情で本当に良かったです^ ^
視機能の量的検査の安定に加え、場面場面での質的な向上により、心身ともにマイナスから完全にプラス側に移行していってると示唆できます。
ともすれば、レーシック術後の不具合により、マイナスの要素を持つ言葉が心身を痛ませることになりがちです。
これらは、より客観的で妥当である視機能のアセスメント、それを整える眼鏡装用、固着されたマイナスへの部分認知ではない客観的且つ全体像から部分への認知、これらが肝要だと感じます。
「この先ずっと苦しいんだ」「レーシックしたからもう遅い」「もう何をしてもダメだ」の100対0では無く、客観的且つ妥当なアセスメントを受けるべきと考えます。
春は来るのですから。
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